「SV S34 最終レート2034 最終順位46位 黒バドコライ+受けサイクルver.1」

んにちは。ズラーチと申します。皆さんS34お疲れ様でした。S34にて最終46位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:Y17BKV

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

 

【構築経緯】

①今期はもともとランクマをする予定がなかったが色ミラコラの配布でモチベが上がり9/27の夜から急遽構築を組んで潜ることを決意した。しかし、幻環境を全く把握していなかったのでレギュレーションIでも猛威を振るっていたHBヘイラッシャチョッキデインルーがレギュレーションJ新登場のアルセウスにも強いと思い採用。

②上記2匹のポケモンは上からの対面操作と相性が良いので無効タイプのない蜻蛉帰りを高火力で使うことができるスカーフコライドンを採用。

③次に特殊禁止伝説としてコライドンと攻めの補完が良く、ディンラッシャとも相性の良い黒馬バドレックスを採用。グライオンや気合パンチウーラオスで積まないようにアンコール襷型で採用。

④ここまでの4体でカイオーガと毒菱が重いのでこれらの対策として貯水ドオーを採用。

⑤最後にホウオウ絡みの構築にメテビで奇襲できたり、有象無象のポケモンをメタバで反撃することができる頑丈ハーブブリジュラスを採用して構築が完成した。

 

【コンセプト】

・コライ+受けポケモンによる攻めサイクル

・コライ+黒バドの相性補完の良さを活かした攻め

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

黒馬バドレックス@気合の襷

特性:人馬一体

性格:臆病

テラスタイプ:ステラ

技構成

アストラルビット/サイコショック/草結び/アンコール

実数値

175-×-101(4)-217(252)-120-222(+252)

襷持ちなのでCS振り切り

 

最強の馬。

襷による行動保障のおかげで相手の構築にチオンジェンやドドゲザン、Aベトベトン等黒バドメタのポケモンがいなければ全ての構築に選出できる汎用性の高いポケモン

アンコールが耐久型アルセウスグライオン、身代りを持った白馬バドレックスやウーラオスに強く最高の技だった。これらのポケモンはディンラッシャの前だと積技や身代りを押してくることが多いのでそこに黒馬バドレックスを着地させアンコールをする動きが再現性があり強かった。

テラスをステラにすることでステラアスビ+ステラショックでチョッキミライドンを倒すことができたり草結びの火力を上げることができる。ステラで拾った試合がかなりあったのでステラで採用して正解だったと思っている。

 

コライドン@拘りスカーフ

特性:日緋色の鼓動

性格:意地っ張り

テラスタイプ:炎

技構成

フレアドライブ/インファイト/逆鱗/蜻蛉帰り

実数値

195(156)-204(+244)-136(4)-×-121(4)-168(100)

調整

Sは最速100族抜き、Aほぼ特化、余り耐久

高火力ポケモン

初手出し性能が高くほとんどの試合で初手に出していた。初手蜻蛉帰りでクッションに繋ぐ動きが強く、初手のディンルーやコライミライはテラスを切ってくれることが多いのでゲームプランを立てやすいのが使いやすかった。また試合後半にはスイーパーとしても活躍してくれた。ディンラッシャが苦手な零度パオジアンに対しても上から行動できるのが偉い。

自分はスカーフミラーをするのがあまり好きでないので火力と耐久を伸ばし、Sは最速100族抜きまでで抑えた。意地っ張りによるリーチの高さやH降りによる耐久の高さが活きた試合が多かったのでこの調整で良かったと思う。個人的にスカーフポケモンはAS振り切りより耐久に振った方が使いやすい。

テラスタイプは竜→炎の耐性変化が優秀でフレドラの火力を上げることができる炎で採用。

色違いコライドンかっこよすぎる。

 

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:フェアリー

技構成

ウェーブタックル/地割れ/眠る/守る

実数値

257(252)-120-183(+252)-×-86(4)-55

調整

物理クッションなのでHB振り切り

 

いつもの相棒ポケモン

選出率はNo.1。

相手の伝説枠が特殊2体の時でもパオジアンやウーラオスカイリューがいれば積極的に選出していた。

ホウオウ構築にかなり強く、後述するブリジュラスでホウオウにテラスを切らせることができれば地割れの一貫ができるのでこのパターンでかなり勝つことができた。最近のホウオウは聖なる炎1ウェポン型が多いので地割れの試行回数も十分稼ぐことができる。風船キラフロル引きが読める時はウェブタを押してした。

また竜舞剣舞アルセウスにも強く、後述するチョッキディンルーと併せて安定してアルセウスを見ることができた。自己再生持ちが多かったので地割れを抜くことはできなかった。

最終日も相手の地割れヘイラッシャに負けたのでヘイラッシャの地割れは強いと思っている。(地割れが無ければ100%自分が勝っていた)

テラスタイプは竜や悪を受けることができるフェアリーで採用したがあまり生きる機会が無かったので炎やノーマルも選択肢に入ると思う。

 

ディンルー@突撃チョッキ

特性:災いの器

性格:意地っ張り

テラスタイプ:草

技構成

地震/しっぺ返し/ヘビーボンバー/地割れ

実数値

239(68)-165(+156)-146(4)-×-132(252)-69(28)

調整

調整意図は不明でボックスにいた個体を使用

 

圧倒的数値の鹿。

黒馬バドレックスやミライドン等の特殊アタッカーに強く火力もあるためレギュレーションJでもかなり強いポケモンだった。

しっぺ返しはディンルー対面テラスを切ってこない黒バドレックスやルナアーラに、ヘビーボンバーは小さくなるドーブルや妖黒バドレックスを突破するのに重宝した。

地割れはコスパアルセウスや瞑想ルナアーラ等、積んでくる特殊ポケモンを突破するのに必要な技だった。

テラスタイプは本構築で重すぎるキノガッサドーブルバトン対策で草で採用したが最終日キノガッサと一度も当たらず、ドブバトンには当たったが身代わり日食ネクロズマに積まされて負けたので一度も役に立たなかった。構築で胞子対策できているなら鋼や妖の方が強いと思う。

 

ブリジュラス@パワフルハーブ

特性:頑丈

性格:うっかりや

テラスタイプ:ステラ

技構成

ラスターカノン/流星群/メテオビーム/メタルバースト

実数値

165-x-151(4)-194(+252)-76(下降補正有り)-137(252)

調整

耐久は必要ないのでCS特化

 

本構築のMVP。

S34で爆増していたミライホウオウや黒バドホウオウにめちゃくちゃ強かった。

初手にホウオウが来たらメテオビームで奇襲していた。上手いプレイヤーは守るを挟んでくる人も多いのであえて1ターン目に流星群を押し、次のターンにメテオビームを押すこともあった(最終日にこれで1勝した)。仮にテラスを切られてもヘイラッシャの地割れの一貫ができているので困らなかった。

初手にミライドンや黒バドレックスが来た場合は迷わずメタルバーストを押していた。ほとんど警戒されず先に相手の1匹を倒すことができ、数的有利をとれるのが本当に強かった。ボルトチェンジを押されても性格がうっかりやのおかげで後続に大ダメージが入る。(自分は色証で使いたかったのでBD31になってますが、厳選可能な方はBD0で使った方が絶対強いです、レンタル使ってくれる方がおりましたら申し訳ございません)

ホウオウ構築以外にもクッションを選出することが難しい時に、ブリ黒バドコライと対面的な選出をできるのも偉かった。

このポケモンのおかげで何度もEASY WINを量産することができた。型バレしているとかなり弱いので再戦には極力選出しないようにしていた。

テラスタイプは3種の技の威力を上げることができるステラで採用。

 

ドオー@黒いヘドロ

特性:貯水

性格:慎重

テラスタイプ:悪

技構成

地震/毒毒/毒菱/自己再生

実数値

237(252)-95-81(4)-×-167(+252)-40

 

構築の補完枠兼マスコット枠。

構築単位で毒菱を回収できていなかったりカイオーガがキツすぎるので採用。

構築で一貫している妖の一貫を切ることができ、ハバタクカミや妖テラスミライドンに強いのが評価ポイント。

ただディンルーやヘイラッシャと違い後出しした後に相手にかけることができる負荷が少ないのでそこは少しマイナスポイントだった。

テラスタイプはルギアに強く出ることができる悪テラスで採用。最終日付近ルギアに当たらなかったため確証はないが初手毒菱要因を黒バドで倒した後、ドオーで毒菱回収し悪テラスを切ってヘイラッシャでサイクルすればTODで勝つことができると思う。

 

【選出】

選出については禁止伝説・幻の組み合わせが多すぎるので意識していた部分のみ記載します。

・ホウオウ入り

初手ブリジュラス+ヘイラッシャ+ディンルーorドオー

(相手の禁止伝説が黒バドレックスならディンルー、ミライドンならドオーを選出)

・黒バドレックス+ザシアン

初手コライドン+ヘイラッシャ+ディンルー

・無アルセウス入り

ヘイラッシャ+@2

無(ノーマル)アルセウスは竜舞剣舞型が多いのでヘイラッシャは絶対選出。

・飛行テラスアルセウス入り

黒バドレックス+コライドン+ブリジュラス

ヘイラッシャとディンルー、ドオーが起点にされるので上記選出。

 

 

【きついポケモン、並び】

鉢巻き霊獣ランドロス

→構築で地面の一貫がありヘイラッシャを後出ししてもかなり体力を削られるのできつい。

・身代わり持ちでS上昇してくるポケモン

→黒バドレックスのアンコールで対策できるが先に竜舞等積まれると手遅れになることがほとんど。

 

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2034

今期は1ROM特攻だったのでTNアップルパイは0戦

 

【最後に】

今期はランクマをする予定はなく色ミラコラの配布でモチベが上がり9/27の夜から1ROM特攻で潜りましたが最終2桁(しかも前半)を取ることができて嬉しいです。自分でも最終日4日前から潜って最終2桁を取ることができて驚いています。

対戦環境の把握等全くできておらずレギュレーションIで強かったポケモン達を入れた構築なので構築完成度は低いですが最終2桁を取ることができたので構築記事を書かせて頂きました。

今までは仕事の忙しそうな月や最終日が土日では無い月はランクマを休むことも多いので、今回の経験を経て忙しい月でも1ROM特攻で潜ってみようかなと思いました。また今期は10/1のAM1:00頃に撤退し睡眠を5時間くらい取ることができたので身体へのダメージもいつもより少なかったと思います。

レギュレーションJの知識はまだまだ浅いので他の方の構築記事を読んで勉強させて頂きます。そして今月は最終日が休みなので最終1桁目指してSVランクマ頑張っていきます。

S34対戦して頂いたトレーナーの皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。