「チャンピオンズ M-1 最終レート2616 最終順位154位 ミミロップゲンガー攻めサイクル」

こんにちは。ズラーチと申します。皆さんチャンピョンズS1お疲れ様でした。S1にて最終チャンピョン級を達成できたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 


【使用構築】

 


【構築経緯】

①環境が煮詰まっていない1シーズン目は自分のやりたいことを相手に押し付ける方が強いと考えていたため自分の得意な攻めサイクルに適したポケモンを探すところからスタート。

色々なメガシンカを考察する中で

・猫騙しによる安定した削りと型確認ができる点

・環境最速のS(メガゲッコウガとドラパルトは除く)から蜻蛉帰りを使える

・特性肝っ玉による一貫性のあるノーマル格闘打点

上記3点が攻めサイクルにマッチしていると思ったのでメガミミロップを採用した。

②メガミミロップはフラエッテやアシレーヌといった妖タイプやアーマーガーやドヒドイデのような受けポケモンが苦手なのでこれらのポケモンに強く出ることができるメガゲンガーを第2のメガ枠として採用した。

③上2匹ではスカーフガブリアスやマスカーニャがきついのでアーマーガアを採用した。蜻蛉帰りによる対面操作が上記2体との相性が良い点を評価した。

④この3体だと相手のカバルドンがきつすぎるのでアシレーヌを採用。水妖の優秀な耐性でサイクル適正も高い点も評価した。

⑤ここまでで相手のリザードンやウルガモスがきつい&電気の一貫を切りたいのでガブリアスを採用した。

⑥最後にシーズン通して流行っていたイダイトウに対して後投げからアドバンテージを取ることができるサザンドラを採用して構築が完成した。

 

【コンセプト】

・蜻蛉帰り&クイックターンの対面操作からメガシンカエースで攻める

・優秀な耐性を活かしたタイプ受けサイクルでアドバンテージを取りに行く


【使用個体】

メガミミロップ@ミミロップナイト

特性:柔軟→肝っ玉

性格:陽気

技構成

猫騙し/跳び膝蹴り/蜻蛉帰り/トリプルアクセル

実数値

141(1)-128(32)-105(1)-×-116-172(+32) (メガ前)

141(1)-188(32)-115(1)-×-116-205(+32) (メガ後)

調整

火力とミラーを意識して最速AS


最強の兎。

基本的に初手に出し、猫騙しで相手のポケモンを削ったり型判別しながら立ち回っていく。例えば猫騙しのダメージがガブリアスに対して20~24%ならASでスカーフの可能性もあるからアーマーガアに引いて様子を見たり、14~18%くらいなら耐久に振っているステロ撒菱型と予想が付くのでトリプルアクセルでワンパンするようにしていた。

最初はインファイトで採用していたが猫+インファで襷キラフロルが落ちなかったり、インファを耐えられて返しの攻撃で倒されるのが気になったので跳び膝蹴りを採用した。最終日は20回くらい打ったが全部当ててくれて神だった。

蜻蛉帰りの採用が珍しいと思うがこの技がかなり強く、例えばミミロップVSガルーラ対面相手はカバルドンやアーマーガアに引いてくることが多いのでそこに蜻蛉を合わせてアシレーヌやサザンドラを着地させる動きが強かった。蜻蛉+アシレーヌの泡沫のアリアでカバを倒せる確率が上がるので蜻蛉ダメはかなり重要だった。その他にもミミッキュの化けの皮を剥がしながら控えと交代できたり、削れたメガマフォクシーに対しても蜻蛉+アシレーヌのアクアジェットで倒すことができて強かった。

このポケモンの見た目と性能がとても好きなのでチャンピョンズ1シーズン目で一緒に結果を残すことができてとても嬉しい。

メガゲンガー@ゲンガナイト

特性:呪われボディ→かげふみ

性格:控え目

技構成

シャドーボール/ヘドロウェーブ/気合玉/10万ボルト

実数値

148(13)-x-80-198(+30)-96-153(23) (メガ前)

148(13)-x-80-242(+30)-115-173(23) (メガ後)

調整

Sは準速120族抜き、Cは11n、あまりH

 

裏のメガシンカエース。

早めにかげふみを発動させたいので対面操作技を駆使して有利対面を作ることを心掛けた。スカーフガブリアスに対してはメガゲンガー+アーマーガアの選出がかなり強く、アマガ対面アシレーヌ等の妖タイプにひいてくることが多かったので蜻蛉を合わせて先にメガシンカしておけば妖タイプに引かれてもそのままメガゲンガーで突破することができる。

環境の中終盤に爆増したメガフラエッテにもかなり強かった。瞑想を2回以上積まれると負ける可能性があるのですぐにメガゲンガーを着地させることを意識した。

気合玉は命中70%で安定性がないがHD持久力ブリジュラスをワンパンできたり、明らかなブラッキー、バンギラス引きが見えている時にうちそのまま突破できるのが偉かった。

10万ボルトがかなり偉く軸で重めなペリッパーやギャラドスをワンパンすることができたり、HDアーマーガアやドヒドイデの遂行速度を速めることができた。

ミラーに対してはこちらのメガミミロップやスカーフサザンドラで見ていたのでSは準速メガスターミー抜きまでにして残りは耐久に回した。HPミリ耐えして勝てた試合も多かったのでこの調整にして良かったと思う。

攻めサイクルの楽しさを改めて教えてくれた最高のポケモン。

アーマーガア@食べ残し

特性:ミラーアーマー

性格:呑気

技構成

ボディプレス/蜻蛉帰り/鉄壁/羽休め

実数値

205(32)-107-172(+32)-×-107(2)-78

調整

物理受けの為HB特化、ミラーで下から蜻蛉したいので下降補正

 

最高のクッション。

鋼飛行の優秀な耐性を活かし、使用率が高いガブリアスやマスカーニャに後出しから対面操作できるのがかなり強かった。スカーフマスカの初手出しが予想できる時はこちらも初手アマガを合わせて有利なゲームメイクをするようにしていた。

蜻蛉帰りの対面操作だけでなく鉄壁+ボディプレスで積みアタッカーになれるのが強かった。メガゲンガーで相手の妖ポケモンを倒した後に相手の物理2匹を鉄壁+ボディプレスで積ませて勝つ流れが本構築の1つの勝利パターンとなっている。

メガミミロップ対面は剣舞されると即負けになるので一度ボディプレスで突っ張っていた。

最初はプレッシャーで使用していたが、クエスパトラに負けまくったので最終日3日前にミラーアーマーに変更した。最終日にギャラドスの威嚇を跳ね返して拾った試合もあったので変更して正解だった。

本構築の潤滑油として大活躍してくれた。

アシレーヌ@オボンの実

特性:激流

性格:控え目

技構成

泡沫のアリア/ムーンフォース/アクアジェット/クイックターン

実数値

187(32)-84-94-195(+32)-138(2)-80

調整

耐久と火力意識でHC特化

 

最強の歌姫。

本構築はカバルドンがきつすぎるのでそこに明確に強いポケモンとして採用した。

水妖タイプは耐性と技範囲がかなり優秀で相手の半減無効技にアシレを着地させ一貫性の高い水妖技を押し付けるのがシンプルに強かった。

後攻クイックターンからメガシンカエースを無償着地できるのも偉い。

水打点は身代わり貫通できる点を評価して泡沫のアリアで採用。PP不足で負けた試合は無かったし、身代わりマフォクシーやオニゴーリに勝てたのでアリアで良かったと思う。

カバルドンだけではなくメガカメックス、メガマフォクシー、ウルガモスといったポケモンにもかなり強めで構築の補完を上手く埋めてくれた。

ガブリアス@気合いの襷

特性:鮫肌

性格:意地っ張り

技構成

スケイルショット/地震/岩石封じ/ステルスロック

実数値

183-200(+32)-117(2)-x-105-154(32)

調整

AS特化、先制技やスケショ意識であまりB

 

最強の600族。

相手の構築を見てステロの刺さりが良い時は初手に出しステロを撒くことを最優先していた。

リザードン対面は岩技をケアしない人も多かったので素直に岩石封じを押していた。

メガギャラドスにも岩石封じ連打でSを上げさせなければカブが倒されてもミミロップやゲンガーで縛ることができて強かった。

攻めサイクル構築でありながら初手ガブリアス+メガ枠+@1のような対面的な選出もできるので選出の幅が広がって強かったと思う。

ハラバリーサイクルにも電気の一貫を切りながら立ち回ることができるので本構築に必要なポケモンだった。

サザンドラ@拘りスカーフ

特性:浮遊

性格:控え目

技構成

悪の波動/流星群/火炎放射/蜻蛉帰り

実数値

167-112-111(1)-194(+32)-101(1)-150(32)

調整

火力優先で準速CS

 

最高の補完枠。

本構築で苦手なスカーフイダイトウに後出しから展開できるのが偉すぎた。イダイトウと対面した時は相手はアシレーヌ等の妖タイプに引いてくることが多かったのでそこに蜻蛉帰り→メガゲンガー着地という動きをしていた。

軸できつめなメガゲッコウガやメガマフォクシー、メガゲンガーなどにも上から高火力を押し付けられるのも◎。

またシンプルに上から悪の波動を押し付け命中安定で20%の怯みチャンスを狙えるのが強かった。

悪の波動や流星群で拘ると裏のポケモン(メガルカリオやメガギャラドス等)に起点にされてそのまま負けてしまうので相手のポケモンを倒す時はどの技で拘るかをしっかりと考える必要がある。

有利不利が明確なポケモンなので相手の選出が読みやすく、有利対面強気の蜻蛉帰りが決まると一気に勝ちに近づくことができる。

最初は火力不足であまり信用していなかったが、蜻蛉帰りによる対面操作と優秀な耐性で攻めサイクルには必須のポケモンだと思った。


【選出】

基本選出は無く、相手の6匹を見て刺さっているポケモンを選出していた。

メガ無し選出もかなりした。

→がそれぞれの役割対象のポケモンとなる。

どちらも選出できるので取り巻きを見て総合的に選出を判断する。

 

【きついポケモン】

キングシールド持ちギルガルド

→メガミミロップの跳び膝蹴りで見ていたのでキンシされると体力も半分削れるのでかなりきつい。終盤は剣舞持ちミミロップが増えた影響でほとんどキンシされなかったので助かった。願望プレイになってしまったのでそこは反省。

ハッサム

→本構築で炎技を使えるポケモンがサザンドラしかいなく、普通にケアされて裏で受けられるのがきつい。羽休めを持っていると絶望。

オニシズクモ

→こちらのメガシンカ2体の自慢の素早さが奪われてしまうのがきつい。メガゲンガーの10万ボルトも普通に耐えられるしアクアブレイクが痛すぎる。


【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2616


【最後に】

自分は剣盾の冠環境からガチ対戦を始めたのでメガシンカ環境で適応できるか不安でしたが最終チャンピオン級着地という満足できる結果でシーズンを終えることができて良かったです。今シーズンは終盤でレート300溶けて沼った時もありましたが自分の構築を信じて最終日は勝ち切ることができました。次の日も普通に仕事だったので2時頃に撤退しましたが、次のシーズンでは最終2桁を取れるように頑張りたいです。

攻めサイクルを行う中でもう少し火力があればな~と思うことが多かったので拘り鉢巻と拘り眼鏡が早く実装されて欲しいです。

S1対戦して頂いた皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

 

 

「SV S40 最終レート2009 最終順位82位 未来白バドランドサイクル」

んにちは、ズラーチと申します。皆さんS40お疲れ様でした。S40にて最終82位を取れたので記事を執筆します。SVのランクマもとうとう終わってしまいましたね。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:BN20FX

一応レンタルあります!

【構築経緯】

①今期は最終週の土曜日が棚卸のため出社日かつ年度末で仕事が忙しかったためランクマをするつもりはなかったが、FFの人達のランクマを頑張っているポストを見て自分も「1ROMでやれるところまで頑張ろう」と思い20日にランクマすることを決意した。

SVラストシーズンに使用する構築を考えたところ「一撃技や電磁波を使った運要素が強い構築ではなく、チャンピオンズの対戦にも生かせるように運に頼らずプレイングで勝てる構築」を使いたいと考えた。

そこで自身がレギュGで最終2桁を2回取った「HDチョッキミライドン+HBゴツメランドロス」の組み合わせが練度もありプレイングで勝てると判断したためこの2体から構築を組み始めた。

②次に「ミライドンが苦手な地面タイプに強い」点や「トリックルームによってミライドンやランドロス遅めな素早さをカバーでき、宿り木の種によって体力の管理もできる」点を評価して残飯宿り木白バドレックスを採用した。

ここまで3体を基本選出とした。

残る課題としては

A)パオジアンが重い

B)グライオンが重い

C)ルギア、ホウオウ、ムゲンダイナ系統や受けループ、ドブバトン対策がされていない

D)毒菱を回収できるポケモンがいない

などが挙げられる。

③AとBを解決できるポケモンとして水ウーラオスを採用した。有象無象の構築に出せるように気合の襷を持たせた。

④BとCを解決できるポケモンとして氷電気の優秀な技範囲で受けポケモンを破壊でき、挑発で変化技も封じることができる命の玉電気テラスパオジアンを採用した。

⑤最後にCとDを解決できるポケモンとしてパオジアンだけだとCの要素を満たせるか不安なので、鉢巻テツノワダチを採用した。Dの要素を満たすために高速スピンをもたせた。

この6体で構築が完成した。

なお構築経緯や調整については下記の構築記事を参考にさせて頂いた。

※暇神さん、みずもさん掲載許可を頂きありがとうございます。

wdp5ubyhqeatx9u.hatenablog.com

mizumo-yadon079.hatenablog.com

【コンセプト】

・宿り木やステロによる定ダメージを生かしたサイクル

・最後のSVランクマを楽しむ

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

ミライドン@突撃チョッキ

特性:ハドロンエンジン

性格:控え目

テラスタイプ:電気

技構成

イナズマドライブ/流星群/パラボラチャージ/ボルトチェンジ

実数値

205(236)-×-121(4)-176(+36)-164(228)-156(4)

暇神さんの調整のSを3削ってHに3振った

 

高火力+特殊クッションポケモン。

ここまでHDに振ることで黒バドのアスビが29.2%~35.1%とありえない特殊耐久を誇る。パラボラチャージがとても偉く、HP回復によって相手の特殊アタッカーとの打ち合いに強くなったり、TODで有利に立ち回ることができた。

不意の地面テラスが怖いが相手の構築を見て、流星群を選択したり地面テラスが匂う場合は白バドやランドロスに一度交代して様子を見るようにしていた。

電気の一貫が取れている時は電気テラスを切ってイナドラやパラボラチャージを押しているだけで勝てる試合も多かったので、白バドや水ラオスで相手の地面枠にテラスを誘発させる立ち回りを心掛けた。

トリル下で戦うことを前提にしていたのでSはほとんど振っていない。

チョッキミライドンミラーで自分だけテラスを切ってミラーコートでワンパンされるのだけが本当にきつかった。

レート2000をかけた最終戦では相手の瞑想ミライドンにしっかりと流星群を当てて試合を決めてくれた。

伝説環境で初めて最終2桁取れた時にもミライドンを使っていたのでSV最後もミライドンと締めくくることができて本当に嬉しい。

 

白馬バドレックス@食べ残し

特性:人馬一体

性格:腕白

テラスタイプ:水

技構成

ブリザードランス/宿り木の種/トリックルーム/アンコール

実数値

207(252)-188(20)-201(+100)-×-167(132)-71(4)

暇神さんと全く同じ調整

 

構築の軸。

受けループやホウオウ入り構築以外にはほとんど選出した。

アンコールのおかげで本来不利な剣舞コライドン、パオジアン、ウーラオスなどに勝つことができるのが本当に強かった。トリルとアンコールが同時に切れると大惨事になるので残りターンの管理は徹底して行った。

鉢巻ウーラオス対面は水テラスとミライドンの圧でインファイトしか飛んでこないためランドロス引き→蜻蛉帰りで試合のテンポを握っていた。

宿り木の種も偉く、黒バドやルナアーラに種を撒いた後ミライドンに引くことで特殊アタッカーに安定するのも強かった。初手ルナアーラ対面、テラス宿り木→ミライドン交代のプレイングはかなりした。

「トリル残り2ターンで敢えて相手を倒さずに再度トリル展開を狙う」や「交代読みで宿り木をうつ」など試合中に考えることが多いが、読みが決まって勝つことができた時はポケモン対戦が上手くなったと感じさせてくれた。

テラスタイプは水テラス一択だと感じた。炎テラスだとステロダメージや水ウーラオスがきついため。水テラス1点読みで黒バドに草結び、ザシアンにワイルドボルトをうたれたことも多かったがそれを加味しても水テラスが強かった。

試合の途中で勝ち筋を見つけ、適切な選択肢を取ることで勝利に導いてくれる最高の馬だった。

 

霊獣ランドロス@ゴツゴツメット

特性:威嚇

性格:呑気

テラスタイプ:炎

技構成

地震/蜻蛉帰り/ステルスロック/挑発

実数値

196(252)-166(4)-156(+252)-×-100-86(S個体値0)

調整

物理クッションなのでHB振り切り

ミラーで下から蜻蛉するために最遅

 

物理クッション。

ミライ白バドが苦手なザシアンやテツノワダチ、その他物理アタッカーに後出しからステロ撒いたり蜻蛉で対面操作できるのが強かった。

2000チャレチャレの試合では炎テラルチョッキ地割れディンルーに対してランドロスを後出ししてステロを撒くだけで勝つことができた。

最終日付近は地割れ1Wのヘイラッシャが多く、挑発で完封できるのが良かった。

コライドンに対しては少し心許く、白バドのトリルアンコでごまかしていた。

コライドン軸には白バドでコライドンにテラスを切らせ、トリル下ランドロスで一掃するのも1つの勝ちパターンとなっていた。

サイクル好きな自分に取ってランドロスは最高のポケモンなのでチャンピオンズでも内定することを願っている。

S0個体を貸してくださったイアさんありがとうございました。

 

水ウーラオス@気合の襷

特性:不可視の拳

性格:意地っ張り

テラスタイプ:水

技構成

水流連打/インファイト/アクアジェット/起死回生

実数値

175-200(+252)-121(4)-×-80-149(252)

みずもさんと全く同じ調整と技構成

 

上記3体で重いパオジアンやグライオンに強い点を評価して採用した。

カイオーガ入り構築に対してミライドン+ウーラオスと選出することでほとんど負けなった。

少しきつめな眼鏡黒バドに対してもテラスを切れば勝つことができる。

ランドロスが腐りやすい時や、対面的な選出をしたい時に選出して活躍してくれた。

 

パオジアン@命の玉

特性:災いの剣

性格:意地っ張り

テラスタイプ:電気

技構成

氷柱落とし/不意打ち/テラバースト/挑発

実数値

179(188)-189(+252)-100-×-85-164(68)

暇神さんと全く同じ調整

 

上記4体ではどう頑張っても勝てないホウオウ構築や受けループに強い枠として採用した。

ホウオウ構築の場合、ほとんどホウオウ+ブリジュラス+ドオーと出てくるので釣り交換など駆使してパオジアンを通すことを意識していた。最終日終わって気づいたことだが持久力ブリジュラスがきつかったため、挑発→聖剣に変更した方が良かった。黒バドに対しても不意打ちがあることでワンパンorテラスを切らせることができる。

受けループに対してもステロ+エレキフィールド珠電気テラバでHBヘイラッシャが68.7%で落ちるのでラッシャ交代読みでうてれば勝利に近づく。テラスグライオンに対しても挑発をすることでまもみがループに嵌められない。

ドーブルバトンに対しては初手ミライドンの電気テラスパラボラチャージ+ボルチェンでハバタクカミを倒しながらパオジアンの挑発でEASY WINすることができる。(再戦で置き土産がある場合はパオジアンに素引きしていた)

これらの構築に高い勝率を叩き出してくれた最高の補完枠だった。

 

テツノワダチ@拘り鉢巻き

特性:クォークチャージ

性格:陽気

テラスタイプ:地面

技構成

地震/アイアンヘッド/ストーンエッジ/高速スピン

実数値

185(156)-153(164)-141(4)-×-96(44)-158(+140)

みずもさんと全く同じ調整

 

構築で重めな毒菱やムゲンダイナ、ミライザシアンに強い枠として採用。

パオジアンだとムゲンダイナに少し厳しいのでワダチを優先的に選出した。

また地面が一貫している構築に出すことも多く、地面テラス地震連打で勝てる試合もあった。

地面テラス地震が耐久振りウーラオスやチョッキディンルーの後出しを許さないのが偉かった。

こちらのミライ白バドにステロ撒菱のスリップダメージや毒が入るときついので高速スピンで設置技を回収できるようにした。

ホウオウに奇襲するためにストーンエッジを採用したが、普通にケアされて返しの聖炎でワンパンされた。1回飛行テラスザシアンに刺さったのが面白かった。

ほとんど地震しか押さなかったので残り3Wは好みによって変えても強いと思う。

他にもアイススピナー、サンダーダイブ、叩き落とす、メガホーンなど優秀な技がたくさんあるのでこのポケモンは技範囲が優秀だと思った。

 

【選出】

最終シーズンなので割愛させて頂きます。

 

【きついポケモン、並び】

・鉢巻き

構築で竜の一貫がありすぎるため、逆鱗されているだけで構築が崩壊する。

・挑発

身代わり剣舞型なら白バドのトリルアンコで返すことができるが、挑発は白バドの補助技を封じられてしまうので即降参レベルできつい。

対面スカーフトリックしてくる

初手宿り木してからミライドンに引きたいのでスカーフトリックが本当にきつい。

・チョッキミラーコート

相手のミライドンに対してはテラス流星群をうつことが多いので、ミラコされるとテラス権と禁伝を1体失うことになるので即降参レベルできつい。今になってワダチに引いても良かったのかなと思った。

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2009 

29日に2000のせた後、最終2桁残ると思い撤退した。

(29日の18時30分時点で9位だった)

 

【最後に】

SVの最終戦績は最終2桁×14回、最高順位が19位と満足行く結果で終わることができて良かったです。最高順位も21位(剣盾)→19位(SV)と右肩上がりで来ているのでチャンピオンズでは最終1桁取れるように今後もポケモン対戦を頑張っていきます。

一緒に切磋琢磨しあえる仲間や応援してくれる人達に出会うことができたおかげでSV最後までポケモン対戦を楽しむことができました。本当にありがとうございました。

30歳になってもこんなに熱中できる趣味に出会えたことに感謝してます。

何歳までポケモン対戦をしているかは想像出来ませんが、辞める予定は全くないので

チャンピオンズでも宜しくお願いします。

「SV S35 最終レート2008 最終順位73位 黒バドコライ+受けサイクルver.2」

んにちは。ズラーチと申します。皆さんS35お疲れ様でした。S35にて最終73位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:PNVQ83

興味がある方は使ってみてください!!

【構築経緯】

最終日前日まではチョッキミライドン+宿り木白バドレックス構築を使っておりメインROMは1896まで上げることができたがサブROMがずっと4桁を彷徨っていた。

自分の練度が足りないのもあるが下記の点が原因でなかなか勝つことができなかった。

・ミライ白バドのメイン技の流星群と宿り木の命中不安

・白バドに身代わりが無かったので一撃技がきつすぎる

・相手のパオジアンがきつすぎる

最終日前日まで潜って勝てなければ構築を解散すると決めており、案の定勝てなったので別構築で最終日に挑むことにしたが構築が思いつかなかったので前期の構築と並びを同じにして中身を変えた構築で潜ることにした。

https://blog.hatena.ne.jp/yama1610/yama1610.hatenadiary.com/edit?entry=6802888565266863104

①ヘイラッシャ、ディンルー、ドオーは前期の調整でも強いと感じていたのでテラスと技構成のみを一部変更。

②コライドンの型はクッションポケモンと相性が良い「蜻蛉帰り」を強く使いたかったので拘り鉢巻き型で採用。

③コライドンを拘り鉢巻きで採用したことで相手のパオジアンがきつくなってしまったことや妖テラス+クッションポケモンで相手のコライミライの技の一貫を切ることができるスカーフ妖テラス黒馬バドレックスを採用。

⑤前期大活躍したうっかりやブリジュラスだが型バレしていると弱いため流石にこの枠は変更することにした。

求めていたポケモンの条件が

・相手のランドロスグライオンの選出抑制ができる

・ホウオウをワンパンできて、その取り巻きにも強い

であり最終日の昼休みに考えていたところA特化ステラグライオンストーンエッジでHBホウオウを低乱数以外でワンパンできると気付いたため採用。

⑥最終日明けがO30の移動日+前夜祭があったので徹夜はせず、10時30分に寝て4時30分に起きて1896の1ROM特攻で最終日に挑んだ。

 

【コンセプト】

・コライ+受けポケモンによる攻めサイクル

・コライ+黒バドの相性補完の良さを活かした攻め

・相手に型を誤認させてリターンを取り勝ち切る

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

黒馬バドレックス@拘りスカーフ

特性:人馬一体

性格:臆病

テラスタイプ:フェアリー

技構成

アストラルビット/サイコキネシス/ドレインキッス/トリック

実数値

191(124)-×-115(116)-200(116)-122(12)-206(+140)

Sは最速135族抜きでHBは意地パオジアンの氷柱+礫確定耐えであまりC

 

最強の馬。

パオジアン対面は妖テラスドレキを押していた。

トリックで相手の技を固定してクッションポケモンを安定した受けることができたり、妖テラス+ヘイラッシャでコライドンを、妖テラス+ディンルー、ドオーでミライドンの一貫を切ることができて強かった。

前期はステラで使用していたため妖テラスは全くケアされず妖テラスドレキで3タテする試合もあった。

相手がアンコールケアをしてくれて勝てた試合もあったのでスカーフ型に変えて大正解だった。

 

コライドン@拘り鉢巻き

特性:日緋色の鼓動

性格:意地っ張り

テラスタイプ:炎

技構成

フレアドライブ/インファイト/スケイルショット/蜻蛉帰り

実数値

195(156)-204(+244)-136(4)-×-121(4)-168(100)

調整

Sは最速100族抜き、Aほぼ特化、余り耐久

(前期と同じ調整)

 

高火力ポケモン

技構成に関しては逆鱗→スケイルショットに変更。鉢巻きスケショが想像の3倍強く「襷キノガッサ、オオニューラをスケショ3発でワンパン」、「逆鱗と違い、技を使用した後でも交代可能」、「スケショで相手のポケモンを倒した後でS+1状態で相手のラスイチと戦える」等偉い要素の塊だった。

スケショを一度も外さなかったのは偉かったが、襷ムゲンダイナに2回マッチングし2回とも2発しか当てなかったのは悲しかった。

 

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:炎

技構成

ウェーブタックル/地割れ/欠伸/守る

実数値

257(252)-120-183(+252)-×-86(4)-55

調整

物理クッションなのでHB振り切り

(前期と同じ調整)

 

いつもの相棒ポケモン

選出率はNo.1。

相手の伝説枠が特殊2体の時でもパオジアンやウーラオスカイリューがいれば積極的に選出していた。

技構成に関しては眠る→欠伸に変更。眠るが無くても欠伸+食べ残しで体力管理ができると考えていたため欠伸を採用した。

S35ではワイルドボルト持ちザシアンが多かったため妖→炎に変更。最終日に当たった炎オーガポンにも強かった。

ディンルー@突撃チョッキ

特性:災いの器

性格:意地っ張り

テラスタイプ:鋼

技構成

地震/しっぺ返し/ヘビーボンバー/地割れ

実数値

239(68)-165(+156)-146(4)-×-132(252)-69(28)

調整

調整意図は不明でボックスにいた個体を使用

(前期と同じ調整)

 

圧倒的数値の鹿。

技構成は一緒でテラスのみを草→鋼に変更した。

キノガッサは鉢巻きコライドンで見ていたので汎用性の高い鋼テラス。

キラフロルのキラースピンを無効にできたり、妖テラス黒バドやルナアーラに強く出れて強かった。

グライオン@気合の襷

特性:ポイズンヒール

性格:意地っ張り

テラスタイプ:ステラ

技構成

地震/ダブルウイング/叩き落とす/ストーンエッジ

実数値

151(4)-161(+252)-145-×-95-147(252)

調整

ホウオウワンパンするためにA特化、遅めのウーラオス抜くための準速

 

ホウオウ構築に勝つために生まれた陽キャ蠍。

ホウオウとよく組まれているポケモンにも勝てるようにステラで採用。

下記にダメージ計算を記す。

H213B154→ステラストーンエッジ(乱数43.7%でワンパン)

構築経緯で低乱数以外でワンパンできると書いてましたがダメージ計算間違ってました。申し訳ございません。(ホウオウ硬すぎる)

H207B121→ステラ地震(乱数87.5%でワンパン)

H207B113→叩き落とす(確定ワンパン)

H175B145→ステラダブルウイング(77.7%~96.0%入るので後出し許しません)

 

ホウオウ構築には初手グライ+ラッシャ+ディンルーorドオーと投げることが多く1ターン目で黒バドやミライドンを倒すことができればヘイラッシャで詰め切れることが多かった。

相手のドオーが全く出てこなかったのでミライドンやカイオーガと組ませても強そうだと思った。

ホウオウ構築以外にも選出画面で相手のランドロスグライオンに睨みをきかせ選出率を下げる役割も果たしてくれた。

決して強い型ではないが奇襲性が高いのでホウオウ構築には高い勝率を上げてくれたので感謝している。

ステラ変更してくれた紺さんありがとうございました🙇‍♂️

ドオー@黒いヘドロ

特性:貯水

性格:慎重

テラスタイプ:悪

技構成

地震/毒菱/守る/自己再生

実数値

237(252)-95-81(4)-×-167(+252)-40

(前期と同じ調整)

構築の補完枠兼マスコット枠。

ミライドンとカイオーガに対して安定するクッション枠。

技構成に関しては毒毒→守るに変更。毒毒をうっても毒が効かないポケモンに引かれることが多かったので拘りチェックや体力管理ができ、毒ダメージを稼ぐことができる守るを採用した。守るも強かったが大地の力、毒毒、カウンターが欲しい場面もあったので技構成は悩ましい。

 

【選出】

選出については禁止伝説・幻の組み合わせが多すぎるので意識していた部分のみ記載します。

・ホウオウ入り

初手グライオン+ヘイラッシャ+ディンルーorドオー

(相手の禁止伝説が黒バドレックスならディンルー、ミライドンならドオーを選出)

・黒バドレックス+ザシアン

初手黒バドレックス+ヘイラッシャ+ディンルー

・無アルセウス入り

ヘイラッシャ+@2

 

 

【きついポケモン、並び】

・身代わり→黒バドレックスにアンコールがないためほぼ負けます。

→選出択になるので嫌でした。(最終日1回マッチング)

・鉢巻き→自分のコライが相手より遅いことが多いので黒バドレックス出してないとかなりきつかったです。

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高2016 最終2008 

最高地点から無限に2勝2敗繰り返してメンタル持たなかったので保存しました。

TN アップルパイ 最終4桁

 

【最後に】

今期はZAを買わずに序盤から構築を考えてSVのランクマを頑張ってきましたが最終日前日まで勝てなくて辛かったです。今期勝てた理由は黒バドレックスとコライドンの型の変更+ステラグライオンのおかげだと思っております。

最終日に1回遅延バグ使いのTNバイオレットと当たりましたがSVランクマの競技性が無くなるしモチベーションも下がるので本当に辞めて頂きたいです。

11/1にO30の前夜祭に参加させて頂いたのですが直接「最終2桁おめでとうございます!」と言って頂けてめちゃくちゃ嬉しかったです。O30に参加してモチベーション上がりまくったので今月もSVランクマ頑張ります。

S35対戦して頂いたトレーナーの皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

「SV S34 最終レート2034 最終順位46位 黒バドコライ+受けサイクルver.1」

んにちは。ズラーチと申します。皆さんS34お疲れ様でした。S34にて最終46位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:Y17BKV

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

 

【構築経緯】

①今期はもともとランクマをする予定がなかったが色ミラコラの配布でモチベが上がり9/27の夜から急遽構築を組んで潜ることを決意した。しかし、幻環境を全く把握していなかったのでレギュレーションIでも猛威を振るっていたHBヘイラッシャチョッキデインルーがレギュレーションJ新登場のアルセウスにも強いと思い採用。

②上記2匹のポケモンは上からの対面操作と相性が良いので無効タイプのない蜻蛉帰りを高火力で使うことができるスカーフコライドンを採用。

③次に特殊禁止伝説としてコライドンと攻めの補完が良く、ディンラッシャとも相性の良い黒馬バドレックスを採用。グライオンや気合パンチウーラオスで積まないようにアンコール襷型で採用。

④ここまでの4体でカイオーガと毒菱が重いのでこれらの対策として貯水ドオーを採用。

⑤最後にホウオウ絡みの構築にメテビで奇襲できたり、有象無象のポケモンをメタバで反撃することができる頑丈ハーブブリジュラスを採用して構築が完成した。

 

【コンセプト】

・コライ+受けポケモンによる攻めサイクル

・コライ+黒バドの相性補完の良さを活かした攻め

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

黒馬バドレックス@気合の襷

特性:人馬一体

性格:臆病

テラスタイプ:ステラ

技構成

アストラルビット/サイコショック/草結び/アンコール

実数値

175-×-101(4)-217(252)-120-222(+252)

襷持ちなのでCS振り切り

 

最強の馬。

襷による行動保障のおかげで相手の構築にチオンジェンやドドゲザン、Aベトベトン等黒バドメタのポケモンがいなければ全ての構築に選出できる汎用性の高いポケモン

アンコールが耐久型アルセウスグライオン、身代りを持った白馬バドレックスやウーラオスに強く最高の技だった。これらのポケモンはディンラッシャの前だと積技や身代りを押してくることが多いのでそこに黒馬バドレックスを着地させアンコールをする動きが再現性があり強かった。

テラスをステラにすることでステラアスビ+ステラショックでチョッキミライドンを倒すことができたり草結びの火力を上げることができる。ステラで拾った試合がかなりあったのでステラで採用して正解だったと思っている。

 

コライドン@拘りスカーフ

特性:日緋色の鼓動

性格:意地っ張り

テラスタイプ:炎

技構成

フレアドライブ/インファイト/逆鱗/蜻蛉帰り

実数値

195(156)-204(+244)-136(4)-×-121(4)-168(100)

調整

Sは最速100族抜き、Aほぼ特化、余り耐久

高火力ポケモン

初手出し性能が高くほとんどの試合で初手に出していた。初手蜻蛉帰りでクッションに繋ぐ動きが強く、初手のディンルーやコライミライはテラスを切ってくれることが多いのでゲームプランを立てやすいのが使いやすかった。また試合後半にはスイーパーとしても活躍してくれた。ディンラッシャが苦手な零度パオジアンに対しても上から行動できるのが偉い。

自分はスカーフミラーをするのがあまり好きでないので火力と耐久を伸ばし、Sは最速100族抜きまでで抑えた。意地っ張りによるリーチの高さやH降りによる耐久の高さが活きた試合が多かったのでこの調整で良かったと思う。個人的にスカーフポケモンはAS振り切りより耐久に振った方が使いやすい。

テラスタイプは竜→炎の耐性変化が優秀でフレドラの火力を上げることができる炎で採用。

色違いコライドンかっこよすぎる。

 

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:フェアリー

技構成

ウェーブタックル/地割れ/眠る/守る

実数値

257(252)-120-183(+252)-×-86(4)-55

調整

物理クッションなのでHB振り切り

 

いつもの相棒ポケモン

選出率はNo.1。

相手の伝説枠が特殊2体の時でもパオジアンやウーラオスカイリューがいれば積極的に選出していた。

ホウオウ構築にかなり強く、後述するブリジュラスでホウオウにテラスを切らせることができれば地割れの一貫ができるのでこのパターンでかなり勝つことができた。最近のホウオウは聖なる炎1ウェポン型が多いので地割れの試行回数も十分稼ぐことができる。風船キラフロル引きが読める時はウェブタを押してした。

また竜舞剣舞アルセウスにも強く、後述するチョッキディンルーと併せて安定してアルセウスを見ることができた。自己再生持ちが多かったので地割れを抜くことはできなかった。

最終日も相手の地割れヘイラッシャに負けたのでヘイラッシャの地割れは強いと思っている。(地割れが無ければ100%自分が勝っていた)

テラスタイプは竜や悪を受けることができるフェアリーで採用したがあまり生きる機会が無かったので炎やノーマルも選択肢に入ると思う。

 

ディンルー@突撃チョッキ

特性:災いの器

性格:意地っ張り

テラスタイプ:草

技構成

地震/しっぺ返し/ヘビーボンバー/地割れ

実数値

239(68)-165(+156)-146(4)-×-132(252)-69(28)

調整

調整意図は不明でボックスにいた個体を使用

 

圧倒的数値の鹿。

黒馬バドレックスやミライドン等の特殊アタッカーに強く火力もあるためレギュレーションJでもかなり強いポケモンだった。

しっぺ返しはディンルー対面テラスを切ってこない黒バドレックスやルナアーラに、ヘビーボンバーは小さくなるドーブルや妖黒バドレックスを突破するのに重宝した。

地割れはコスパアルセウスや瞑想ルナアーラ等、積んでくる特殊ポケモンを突破するのに必要な技だった。

テラスタイプは本構築で重すぎるキノガッサドーブルバトン対策で草で採用したが最終日キノガッサと一度も当たらず、ドブバトンには当たったが身代わり日食ネクロズマに積まされて負けたので一度も役に立たなかった。構築で胞子対策できているなら鋼や妖の方が強いと思う。

 

ブリジュラス@パワフルハーブ

特性:頑丈

性格:うっかりや

テラスタイプ:ステラ

技構成

ラスターカノン/流星群/メテオビーム/メタルバースト

実数値

165-x-151(4)-194(+252)-76(下降補正有り)-137(252)

調整

耐久は必要ないのでCS特化

 

本構築のMVP。

S34で爆増していたミライホウオウや黒バドホウオウにめちゃくちゃ強かった。

初手にホウオウが来たらメテオビームで奇襲していた。上手いプレイヤーは守るを挟んでくる人も多いのであえて1ターン目に流星群を押し、次のターンにメテオビームを押すこともあった(最終日にこれで1勝した)。仮にテラスを切られてもヘイラッシャの地割れの一貫ができているので困らなかった。

初手にミライドンや黒バドレックスが来た場合は迷わずメタルバーストを押していた。ほとんど警戒されず先に相手の1匹を倒すことができ、数的有利をとれるのが本当に強かった。ボルトチェンジを押されても性格がうっかりやのおかげで後続に大ダメージが入る。(自分は色証で使いたかったのでBD31になってますが、厳選可能な方はBD0で使った方が絶対強いです、レンタル使ってくれる方がおりましたら申し訳ございません)

ホウオウ構築以外にもクッションを選出することが難しい時に、ブリ黒バドコライと対面的な選出をできるのも偉かった。

このポケモンのおかげで何度もEASY WINを量産することができた。型バレしているとかなり弱いので再戦には極力選出しないようにしていた。

テラスタイプは3種の技の威力を上げることができるステラで採用。

 

ドオー@黒いヘドロ

特性:貯水

性格:慎重

テラスタイプ:悪

技構成

地震/毒毒/毒菱/自己再生

実数値

237(252)-95-81(4)-×-167(+252)-40

 

構築の補完枠兼マスコット枠。

構築単位で毒菱を回収できていなかったりカイオーガがキツすぎるので採用。

構築で一貫している妖の一貫を切ることができ、ハバタクカミや妖テラスミライドンに強いのが評価ポイント。

ただディンルーやヘイラッシャと違い後出しした後に相手にかけることができる負荷が少ないのでそこは少しマイナスポイントだった。

テラスタイプはルギアに強く出ることができる悪テラスで採用。最終日付近ルギアに当たらなかったため確証はないが初手毒菱要因を黒バドで倒した後、ドオーで毒菱回収し悪テラスを切ってヘイラッシャでサイクルすればTODで勝つことができると思う。

 

【選出】

選出については禁止伝説・幻の組み合わせが多すぎるので意識していた部分のみ記載します。

・ホウオウ入り

初手ブリジュラス+ヘイラッシャ+ディンルーorドオー

(相手の禁止伝説が黒バドレックスならディンルー、ミライドンならドオーを選出)

・黒バドレックス+ザシアン

初手コライドン+ヘイラッシャ+ディンルー

・無アルセウス入り

ヘイラッシャ+@2

無(ノーマル)アルセウスは竜舞剣舞型が多いのでヘイラッシャは絶対選出。

・飛行テラスアルセウス入り

黒バドレックス+コライドン+ブリジュラス

ヘイラッシャとディンルー、ドオーが起点にされるので上記選出。

 

 

【きついポケモン、並び】

鉢巻き霊獣ランドロス

→構築で地面の一貫がありヘイラッシャを後出ししてもかなり体力を削られるのできつい。

・身代わり持ちでS上昇してくるポケモン

→黒バドレックスのアンコールで対策できるが先に竜舞等積まれると手遅れになることがほとんど。

 

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2034

今期は1ROM特攻だったのでTNアップルパイは0戦

 

【最後に】

今期はランクマをする予定はなく色ミラコラの配布でモチベが上がり9/27の夜から1ROM特攻で潜りましたが最終2桁(しかも前半)を取ることができて嬉しいです。自分でも最終日4日前から潜って最終2桁を取ることができて驚いています。

対戦環境の把握等全くできておらずレギュレーションIで強かったポケモン達を入れた構築なので構築完成度は低いですが最終2桁を取ることができたので構築記事を書かせて頂きました。

今までは仕事の忙しそうな月や最終日が土日では無い月はランクマを休むことも多いので、今回の経験を経て忙しい月でも1ROM特攻で潜ってみようかなと思いました。また今期は10/1のAM1:00頃に撤退し睡眠を5時間くらい取ることができたので身体へのダメージもいつもより少なかったと思います。

レギュレーションJの知識はまだまだ浅いので他の方の構築記事を読んで勉強させて頂きます。そして今月は最終日が休みなので最終1桁目指してSVランクマ頑張っていきます。

S34対戦して頂いたトレーナーの皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

「SV S31 最終レート2020 最終順位58位 ゴリラッシャ攻めサイクル~コライルナを添えて~」

んにちは。ズラーチと申します。皆さんS31お疲れ様でした。S31にて最終58位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:520QQD

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

 

【構築経緯】

①S31は仕事が忙しく6月1日~19日にかけてほとんどランクマに潜ることができなかった。そこで隙間時間にランクマの配信を見ていたら「明らかにパオジアンの零度持ちが減り、剣舞型が増えた」のを感じた。剣舞パオジアンにはヘイラッシャがかなり強く環境的にも刺さっていると感じいつもの残飯ヘイラッシャを採用。

②ヘイラッシャを選出した時の特殊クッションとしてミライドンやカイオーガに強く、GF(グラスフィールド)によってヘイラッシャの体力回復をサポートできるチョッキゴリランダーを採用。

S24とS27でも「ゴリラッシャ」の並びを使っていてある程度の練度はあるためこの2体から構築を組み始めた。

③フェアリー+ヘイラッシャでコライドン、フェアリー+ゴリランダーでミライドンの一貫を切るため伝説枠にはフェアリータイプを採用したいと考えた。しかしフェアリータイプの伝説はザシアンしかおらず「物理3体選出になってしまう」点や「特性がサイクル構築と噛み合っていない」点が気になりザシアンは不採用とした。そこで自然にフェアリーテラスを採用でき、高速アタッカーでありながらトリックや月の光で器用な動きができるスカーフ妖テラスルナアーラを採用。

④上記3体だと構築のパワー(攻撃力)が足りないと感じたのでルナアーラとの相性がよく、対面操作技を覚える点も評価して鉢巻きコライドンを採用。

⑤初手のコライルナで数的有利を取った後に守る+身代わりでTODできたり、地割れの一貫を切れる点を評価して毒毒玉グライオンを採用。ヘイラッシャと相性が良いことも評価ポイントが高い。

⑥最後に毒菱とチョッキゴリランダーがいても黒バドレックスがきついのでこれらに強い黒いヘドロAベトベトンを採用して構築が完成した。

 

【コンセプト】

・初手コライルナの高火力で先に数的有利を取り裏のクッションで詰めたり、コライルナを再展開する

・コライルナが通らない時にはグライラッシャ+特殊クッションでTOD勝負に持ち込む

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

コライドン@拘り鉢巻き

特性:日緋色の鼓動

性格:意地っ張り

テラスタイプ:炎

技構成

フレアドライブ/インファイト/逆鱗/蜻蛉帰り

実数値

175-205(+252)-136(4)-×-120-187(252)

調整

火力重視でA特化、遅いミラコラ意識で準速

 

火力ヤバすぎポケモン

基本的に黒バド入りに選出せず、ミライ白バドやテラパゴス入りに選出していた。

ミライ白バドとよく組まれているHBランドもA-1晴れテラスフレドラで乱数50%で落ちるので初手で対面したら積極的にテラスを切っていった。

初手で逆鱗は極力押さないようにしていた。その理由は初手の妖テラスが怖いという理由もあるが、初手で1匹倒しても相手の裏のポケモンに返り討ちにされるからである。なので初手はフレドラかインファで相手のポケモンを倒した後でも交代ができるようにしておき、裏のクッションを中継しながらコライを再展開することを心掛けていた。相手にテラスを吐かせた後に竜の一貫があればそのまま逆鱗でゴリ押ししていた。

コライ+ラッシャ+ゴリラorベトン選出することが多く、コライを失うと選出のパワーが下がり不利になるためコライで攻撃した後にクッションに引く「ヒット&アウェイ」戦法を意識していた。

ハバタクカミ入りにはテラスを強要されたり択になるのが嫌であまり選出できなかった。襷電磁波カミ強すぎる。。

テラスタイプはフレドラの火力を上げることができ、竜→炎の耐性変化が優秀な炎テラス。

鉢巻きパオやラオスでさえ火力が高すぎるのに、それらの火力を悠々と超える鉢巻きコライドンの火力に病み付きになった。

 

ルナアーラ@拘りスカーフ

特性:ファントムガード

性格:控え目

テラスタイプ:フェアリー

技構成

シャドーレイ/ムーンフォース/トリック/月の光

実数値

212-×-111(12)-206(+244)-127-149(252)

調整は下記を参考(パクりました)

うわっきーさん掲載許可頂きありがとうございます。

mega-salamance.hatenablog.com

 

この構築のMVP。

初めて使ったポケモンで最初はファントムガードやシャドーレイの仕様を理解していないくらいルナアーラのエアプだった。当初はこの枠に黒バドを採用してたが、ルナアーラを採用したところ勝率が上がっていったので最後まで使い続けることを決意した。

構築経緯でも述べたが妖テラス+ゴリラッシャがサイクルを回す上で安定するのがかなり偉かった。攻撃面でも無効タイプの無いムーンフォースの火力を上げることができて攻防共に優秀なテラスタイプだと思う。

コライの晴れと合わせて水ラオスに強くなるのも◎。

コライとルナを同時選出することはほとんどなかった。その理由は本構築では「高火力+物理受け+特殊受け」をコンセプトにしており、禁止伝説2体を選出してしまうと上手くサイクルを回すことができなくなってしまうからである。相手の禁止伝説のSが早ければルナ、遅ければコライを選出することが多かった。ガチガチの受け構築にはコライルナグライと選出することもあった。

トリックによってディンルーやグライオンの動きを制限できたり、月の光で高速アタッカーでありながら回復手段があったりとプレイング次第で多様な選択肢を取ることができる神のポケモンだった。

テラスタイプは前述の通りフェアリーテラス。

 

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:フェアリー

技構成

ウェーブタックル/地割れ/眠る/守る

実数値

257(252)-120-176(+198)-×-93(60)-55

調整

B11n 余りD

 

いつもの相棒ポケモン

選出率はコライルナを超えてNo.1。

構築経緯に述べた通りS31は剣舞パオがかなり多かったのでヘイラッシャはかなり動かしやすかった。

ゴリラッシャの強さはレギュIも健在で守るを挟むと体力が64回復するのは強すぎた。

物理アタッカーに繰り出してダメージを受けても気づいたら体力が満タンになっていることも多かった。

ウェブタの枠を最初は欠伸で使っていたが、グライオンの身代わりを割ることができないことや飛行テラス挑発オオニューラに完封されることに最終日前日に気付いたので上記のような技構成となった。

地割れは挑発コライや瞑想ルナに打点を持つことができたり、不利対面を30%で覆すことができたりと必要な技だった。最終日も相手のヘイラッシャが地割れ無いおかげで勝てた試合も2試合くらいあり、もし地割れがあれば負けていた可能性もあるので個人的には地割れを始めとした一撃技は強いと思っている。

テラスタイプは竜や悪を受けることができるフェアリー。

 

グライオン@毒毒玉

特性:ポイズンヒール

性格:腕白

テラスタイプ:鋼

技構成

地震/毒毒/守る/身代わり

実数値

179(228)-115-165(+36)-×-126(244)-115

 

無限TODポケモン

S31では対策が厚いこともあってあまり選出できなかったが、選出圧力が高いので相手の選出を読みやすくしてくれる点は強かった。

キラフロル始動やバトン構築に選出し初手のポケモンを倒した後にまもみがでハメることが多かった。

最初は最速挑発の悪テラスで使っていたが、耐久が脆いのがかなり気になったためHDベースで採用。

グライオンの守る読み行動に身代わりを選択できると一気に勝ちに近づく(パオの剣舞等)。交代読み毒毒を選択する勇気も時には必要。

テラスタイプは耐性が優秀な鋼。

耐性を変えて身代わりできるのが本当に強い。

 

ゴリランダー@突撃チョッキ

特性:グラスメイカ

性格:慎重

テラスタイプ:草

技構成

ドラムアタック/叩き落とす/蜻蛉帰り/グラススライダー

実数値

207(252)-146(4)-110-×-134(+252)-105

調整

特殊クッションの役割を果たすためHDガチ特化

 

硬すぎるゴリラ。

相手の構築にミライやオーガがいたらほとんど投げていた。叩き落とすで交代際のポケモンの型を判別できたり、蜻蛉帰りで対面操作できるのが偉かった。ミライやオーガとよく組まれているザシアンに無力だがGFのおかげでラッシャ引きが安定するので困らなかった。

本構築できつめなカミに強かったり、胞子の一貫を切ることができる点も評価ポイント。水ラオスに弱くないのも◎。

黒バドのサイコショックや眼鏡霊テラスアスビ等はかなり痛いので黒バド入りには後述するAベトベトンを選出することは多かった。

このポケモンにテラスを切る展開は1度も無かったのでテラスタイプは何でもいいと思う。自分はドラアタ+グラスラのリーチを上げることができる草で採用した。他にはミライの流星をカットできるフェアリーも候補にあがると思う。

攻めサイクルが好きな自分にとってゴリランダーはかなり優秀な性能をしているので今後も使用していきたい。

 

Aベトベトン@黒いヘドロ

特性:毒手

性格:慎重

テラスタイプ:ステラ

技構成

叩き落とす/毒突き/ドレインパンチ/守る

実数値

212(252)-126(4)-110-×-167(+252)-105

 

黒バド受けまかせろポケモン

黒バド受けポケモンは何匹か候補がいるが「毒悪タイプでサイコショック無効+妖格闘テラバ等倍」、「トリックされてもヘドロを押し付けることができる」点からAベトンは黒バド受けとしてかなり優秀だと思っている。

叩き落とすや毒突きで後続のポケモンに負荷をかけることができるのも強い。

テラスタイプのステラは珍しいと思うが黒いヘドロを持たせている以上テラスタイプは「毒」か「ステラ」の2択だと考えていて、毒テラスだと黒バドのエスパー技が弱点になることや悪戯心アンコ挑発が気になったのでステラで採用した。副産物としてステラドンチでノマテラ黒バドを倒しやすくなったり、削れたディンルーを倒してくれたりとステラで5試合以上拾ったのでステラで採用して良かったと思っている。

終戦は自分ルナラッシャベトンVS相手クロバドグライママンで最終ターンに眼鏡霊テラスアスビを体力の45%で抑えてくれてTOD勝利に貢献してくれた。

このポケモンがいなければ最終2桁を取ることができなったので本当に感謝している。

 

【選出】

・黒バド+コライ(ザシアン)

ルナ+ラッシャ+ベトン

・ミライ+コライ(ザシアン)

ルナ+ラッシャ+ゴリラ

・ミライ+白バド

コライ+ラッシャ+ゴリラ

・コライ+ルナ

ラッシャ+@2

・黒バド+パゴス

ルナ+ベトン+@1

・コライ+オーガ

ゴリラ+ラッシャ+コライorルナ

・黒バド+オーガ

コライ+ゴリラ+ベトン

・黒バド+ホウオウ

コライ+ラッシャ+ベトン

 

他禁止伝説の組み合わせの選出が知りたい方はお手数おかけしますがDMまでお願いします。

 

【きついポケモン、並び】

・コライルナミラー

→コライルナの型が多すぎて選出がまとまらず苦しかった。

 

・イーユイ

→誰も後出しできないのでイーユイと対面したら交代せずにルナの妖テラスムンフォでゴリ押ししていた。イーユイ入りの構築にはクッションが機能しないことが多いのでコライルナ+@1の対面的な選出をすることが多かった。

 

・コライより速いまもみがムゲンダイナ

→守るでコライの技を確認されて逆鱗を押していても妖テラスで無効にされ身代わりも残されるのでかなりきつい。身代わりを残されるとルナのトリックも通らないのでムゲンダイナ入りとマッチングしたら絶望していた。

 

・身代わり気合パンチウーラオス

→選出画面で型が分かりづらくヘイラッシャが逆にカモられるのがきつかった。コライルナで圧をかけていても普通に出てきて泣いた。

 

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2020

※最終日は6勝2敗だがこちらの回線落ちで負けた試合が何故かHOMEに反映されていない

TN アップルパイ  最高1945 最終4桁

 

【最後に】

S31は仕事が忙しく20日頃からのランクマとなりましたがレギュI環境でも最終2桁を取ることができて嬉しいです。自分は「各レギュレーションで最低1回は最終2桁をとる」ことを目標にランクマを頑張っていてレギュレーションCからずっと継続できてホッとしています。

最終日2日前にはアップルパイROMのレートが下振れの連続で1945→1655まで溶けてかなり萎えていましたがFFさんの応援のおかげで最終日はメンタルも良好でプレミもなく6勝2敗で終えることができました。いつも応援してくださるFFの皆さん本当にありがとうございます。

終戦が終わった朝4時に上を目指すことも考えましたが午後から仕事があるし、最終戦魂のTODで脳が疲れ切っていたので撤退して寝ることにしました。

7月も仕事が忙しい&最終日の曜日的にランクマするのは厳しそうなので今月はランクマをお休みにして8月からまた頑張りたいです。8月シーズンは最終2桁確定してても保存しないで最終1桁だけを目指します。

S31対戦して頂いたトレーナーの皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

「SV S27 最終レート2050 最終順位43位 即興ダイナゴリラッシャ攻めサイクル」

んにちは。ズラーチと申します。皆さんS27お疲れ様でした。S27にて最終43位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【サムネイル用】

 

【使用構築】

レンタルID:JSRTL3

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

 

【構築経緯】

S26はHCベースのチョッキ電気テラスミライドンを使用していたが不意の地面妖テラスに透かされたり、パオジアンの氷柱怯み等で勝率が安定しなかった。黒バドレックスも不意のノーマルテラスがきついと思ったため技が一貫しやすくパオジアンよりも上から攻撃できる特殊禁止伝説を採用することにした。(使用率が高い一般ポケモンは物理ポケモンが多いため禁止伝説は特殊の方が扱いやすいと思った)

禁止伝説は無効されにくい高火力水技を上から押し付けることができるスカーフカイオーガを採用。しかし自分はカイオーガを使ったのは剣盾の幻ルールで使ったくらいでカイオーガの練度が低かったためカイオーガ使いのゆうた(アシレいぬ)さんに相談にのって頂き構築を作ることにした。

またS20最終18位を取られたリグさんの構築も参考にさせて頂いた。

note.com

※構築記事掲載許可ありがとうございます。

 

①構築の特殊エースとしてスカーフカイオーガを採用。

 

カイオーガがきついポケモンとして水オーガポンやドオー、ヒスイヌメルゴンなどいるのでそれらのポケモンをワンパンできる鉢巻きパオジアンを採用。カイオーガとの攻めの補完もgood。

 

③パオジアンや水ウーラオスがきついのでそれらのポケモンに後出しから対面処理や対面操作ができるHBオボンテツノカイナを採用。

 

④ミライドンや黒バドレックス、カイオーガ対策としてチョッキゴリランダーを採用。

 

⑤テツノカイナではコライドンやザシアンを受けるのは難しいと思ったため第2の物理受けとしてゴツメ霊獣ランドロスを採用。ステロでカイオーガやパオジアンの抜き性能を上げてくれるのもgood。

 

⑥最後にノーマル竜の一貫を切ることができて汎用性がある特殊アタッカーとして襷ハバタクカミを採用して構築が完成した。

 

型は若干異なりますが、ほとんどリグさんと同じ構築になった。

 

【コンセプト】

・後攻対面操作でスカーフカイオーガの攻撃回数を増やす攻めサイクル

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

 

カイオーガ@拘りスカーフ

特性:雨降らし

性格:臆病

テラスタイプ:水

技構成

潮吹き/冷凍ビーム/雷/波乗り

実数値

175-×-113(20)-202(252)-160-154(+236)

調整

リグさんの調整と同じ

 

構築のエース①

明確な対策ポケモンがいなければ必ず選出していた。

雨テラス潮吹きの火力が高すぎてH振り水ウーラオスくらいであれば余裕でワンパンンできる。よくミライドンを後出しされるがチョッキでなければ確定2発とれるのでそのまま倒していた。(スカーフの場合はゴリランダー引きをしていた)

選出圧力が凄まじく、カイオーガ対策ポケモン(水オーガポン、ドオー、ヒスイヌメルゴンハピナスなど)がいれば100%選出された。この6-3のシングルバトルにおいて相手の選出が1体分かるというのは非常にアドバンテージが大きく、選出画面からゲームメイクを立てやすかった。

上振れ要素も強く雷の麻痺や冷凍ビームの氷で負け試合を10試合くらい拾った。

物理耐久は脆いので裏のクッションで受けて再展開することを心掛けた。

テラスタイプはカイオーガの超火力を底上げできる水テラス。

水技を無効にされることがほとんど無く、ストレスフリーで上から高火力を押し付けるのが楽しかった。

カイオーガ1ヶ月一緒に戦ってくれてありがとう。

 

パオジアン@拘り鉢巻き

特性:災いの剣

性格:意地っ張り

テラスタイプ:悪

技構成

氷柱落とし/噛み砕く/氷の礫/不意打ち

実数値

155-189(+252)-101(4)-×-85-187(252)

調整

AS振り切り

 

本構築のエース②。

カイオーガが不利な相手に鉢巻きパオジアンが強く、鉢巻きパオジアンが不利な相手にカイオーガが強かったため攻めの補完が完璧だった。カイオーガ対策ポケモンが入ればカイオーガを出さずパオジアンを出すことが多かった。ステロを巻いていればホウオウやルギア、ルナアーラテラスゴスといったTierの落ちた伝説ポケモンにも勝てるのが良かった。破壊力は抜群だが行動保障は無いのでカイオーガ同様、裏のクッションで受けてから再展開することを心掛けた。

テラスタイプは一貫性のある悪技の火力を上げるための悪テラス。

久々に鉢巻きパオジアンを使ったが火力がヤバすぎる。

 

ゴリランダー@突撃チョッキ

特性:グラスメイカ

性格:意地っ張り

テラスタイプ:悪

技構成

ドラムアタック/叩き落とす/蜻蛉帰り/グラススライダー

実数値

193(140)-176(+116)-110-×-120(242)-107(12)

調整

GF意識でH16n+1、A11n、ゴリラミラーで上から蜻蛉したいのでS12振り、余りD

 

特殊クッション。

環境上位の特殊禁止伝説のミライドンや黒バドレックスに強く、本構築で苦手なブエナハバタクカミにも強いので選出回数はかなり多かった。

ブエナハバタクカミ対面ドラアタ→グラスラで処理できたり、甘える持ちやHBに硬い奴はドラアタ→蜻蛉→オーガ潮吹きで処理できたのが偉すぎた。

S12振りすることで伝説環境のチョッキゴリランダーはS無振りorS4振りしかいないため同側勝負に怯えることなく上から蜻蛉できるのがかなり強かった。

テラスは中盤まではノーマルで使っていたが、全人類ケアしてエスパー技を選択してきたため悪テラスに変更。黒バドレックスのエスパー技を透かして3試合、副産物で+2パオジアンの不意打ちを耐えて2試合拾った。ただ黒バドレックスの妖技が痛すぎるのでノーマルテラスでもいいと思う。

S24で19位を取れてからゴリランダーをかなり好きになったのでこれからも使っていきたいと思った。

 

霊獣ランドロスゴツゴツメット

特性:威嚇

性格:腕白

テラスタイプ:水

技構成

地震/蜻蛉帰り/挑発/ステルスロック

実数値

196(252)-166(4)-156(+252)-×-100-111

調整

HB振り切り

 

ザシアン、コライドン軸への物理クッション。

優秀なタイプ、蜻蛉帰りによる対面操作、挑発による耐久ポケモンへのメタ、ステルスロックによるエースの補助と偉い要素の塊だった。

耐久面はそこまで高くなく回復技もないので相手の攻撃を何度も受けるよりも1回耐えて蜻蛉でエースを無償着地させる動きを心掛けた。それに伴い持ち物はゴツゴツメット。相手のポケモンに定数ダメージを与えてカイオーガやパオジアンの圏内に入れるのが強かった。

テラスはパオジアンや水ウーラオスを意識して水テラスで使用していたが、スケショを透かせる妖テラスでも強いと思う。

最終2桁取ったシーズンで鉢巻き、スカーフ、チョッキ、オボン、ゴツメと5種類の霊獣ランドロスを使ってきたがどの型も強かった。

霊獣ランドロス最高のポケモン

 

ハバタクカミ@気合の襷

特性:古代活性

性格:臆病

テラスタイプ:ステラ

技構成

ムーンフォース/シャドーボール/滅びの歌/守る

実数値

131(4)-×-75-187(252)-155-205(+252)

調整

CS振り切り、ミラー意識で最速

 

汎用性の高い襷枠。

霊妖のタイプが偉すぎて相手の拘りカイリューの神速や逆鱗を無効化できるのが強かった。

守るが活きる場面がかなり多く滅び守るのコンボはもちろん、他にもミラコラの技確認、頑丈ブリジュラスのイバンケア、天候フィールドトリルのターン管理、ガチグマのブラム透かしなど多々あった。

コライドンに炎テラスを切らせればカイオーガランドロスの技で弱点をつけるので素直にムーンフォースを選択していた。

展開構築対策に滅びの歌を入れているが、最近のドブバトンは挑発持ちが多く防がれることが多かったのでそこは反省点。

テラスタイプは優秀な耐性を維持しながら技の威力を上げることができるステラで採用。

 

テツノカイナ@オボンの実

特性:クォークチャージ

性格:呑気

テラスタイプ:水

技構成

サンダーダイブ/ドレインパンチ/冷凍パンチ/ボルトチェンジ

実数値

261(252)-161(4)-176(+252)-70-88-49(最遅)

調整

HB振り切り、キョジオーンの下からボルチェンしたいので最遅

 

一般ポケモンへの物理クッション。

圧倒的な物理耐久でパオジアンや水ウーラオスカイリューへのクッションとして活躍してくれた。パオジアンや水ウーラオスと対面すると黒バドレックスやハバタクカミに引いてくることが多いのでボルチェンで対面操作してカイオーガやゴリランダーを繰り出す動きが強かった。

しかし剣舞パオジアンは怯みを考慮すると安定せず、カイリューもゴツメを持っている個体はかなりきつかった。

この枠はもっと適したポケモンがいると思う。

テラスタイプはパオジアンや水ウーラオスに耐性をつけることことができる水テラス。

 

【選出】

・黒バドレックス軸

カイオーガ+テツノカイナ+ゴリランダー

・コライドン軸

初手ハバタクカミ+ランドロス+カイオーガ

・ミライドン軸

初手ゴリランダー+テツノカイナ+カイオーガ

・ザシアン軸

カイオーガ+ランドロス+@1

カイオーガ

ゴリランダー+@2

・ムゲンダイナ軸

パオジアン+@2

・ホウオウ、テラパゴス、ルナアーラ、ルギア軸

カイオーガ+パオジアン+ランドロス

※相手に貯水ポケモンがいるかどうかで変わるのでご参考までに

 

【きついポケモン、並び】

・HD持久力ブリジュラス

カイオーガの雨テラス潮吹きも余裕で耐えてくるし、ゴリランダーの打点がないのがきつすぎる。

・コライドン+ラッシャ+ドオー

→このサイクル崩せなくて最終日全部負けた。

・草テラス黒バドレックス

→最終日急に増えてきて泣いた。

・草オーガポン

→テラスされればカイオーガの上をとられるし、ランドロスを出してもAをあげられるのできつすぎる。

・ザシアン+貯水ポケモン

→貯水ポケモンは鉢巻きパオジアンで崩すプランなのでザシアンがきつすぎる。

 

 

 

ここまでカイオーガ軸の説明をしてきたが、最終日の0時から5時までで2ROM2000くらいから4桁まで溶けてかなり絶望していた。マッチング運もあるかもしれないが上記のポケモンを筆頭に明らかにカイオーガ対策が増えてきたので構築を変更することを決意。

と言ってもS27はカイオーガ軸しか使用しておらず他の構築案が全く無い状況だった。冷静に考えていたらS24で最終19位を取った「ゴリランダー+ヘイラッシャ」の並びが頭に浮かんできた。

ここから最後の悪あがきで構築を考え、6時から魂を込めて潜り始めた。

 

【使用構築】

レンタルID:6TYV01

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

(即興で組んだのであまり強くないと思います)

 

【構築経緯】

①特殊クッションとしてチョッキゴリランダーを採用。

②物理クッションとして残飯ヘイラッシャを採用。

③ゴリランダー+ヘイラッシャの並びではオーガポンや毒菱展開がきついと思ったのでムゲンダイナを採用。攻めサイクルにしたいので拘り眼鏡

④ムゲンダイナと相性が良く上振れ要素もある襷パオジアンを採用。

⑤地面電気の一貫を切りたい+黒バドレックスの上から行動できるポケモンが欲しかったのでスカーフ霊獣ランドロスを採用。

⑥最後の枠は何も思いつかなかったので相手に圧をかけることができるメタモンを採用。襷もスカーフも無いので先制の爪を持たせた。

 

これで構築が完成した。

(即興で組んだので構築の改善点いっぱいあります)

10戦くらいしか潜っていないため【使用個体】の紹介もかなり短くなります。

ご了承ください。

 

【使用個体】

ムゲンダイナ@拘り眼鏡

特性:プレッシャー

性格:臆病

テラスタイプ:妖

技構成

ダイマックス砲/ヘドロ爆弾/火炎放射/流星群

実数値

225(76)-x-116(4)-197(252)-116(4)-189(+172)

調整

C特化、Sは準速135族抜き、余りH

 

高火力特殊アタッカー。

体力が7割くらい残っているHDっぽいキョジオーンを流星群で倒すことができてアツかった。

テラスタイプは竜テラスにして火力を上げるのも強そうだと思った。

仲間大会の景品でふーさんから頂いた色個体。

ありがとうございました🙇‍♂️

 

ゴリランダー@突撃チョッキ

特性:グラスメイカ

性格:意地っ張り

テラスタイプ:悪

技構成

ドラムアタック/叩き落とす/蜻蛉帰り/グラススライダー

実数値

193(140)-176(+116)-110-×-120(242)-107(12)

調整

GF意識でH16n+1、A11n、ゴリラミラーで上から蜻蛉したいのでS12振り、余りD

 

説明はカイオーガ軸にあげた通りなので省略。

 

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:妖

技構成

雪雪崩/地割れ/欠伸/守る

実数値

257(252)-120-176(+198)-×-93(60)-55

調整

H16n+1、B11n、余りD

 

物理クッション。

欠伸守るを絡めながら地割れの試行回数を増やす動きが強かった。

言わずもがなゴリランダーとの相性は抜群。

 

霊獣ランドロス@拘りスカーフ

特性:威嚇

性格:陽気

テラスタイプ:飛行

技構成

地震/テラバースト/岩雪崩/蜻蛉帰り

実数値

165(4)-197(252)-110-×-110-157(+252)

調整

AS振り切り

 

一度だけ選出したがフライゴンの眼鏡流星群で散っていった。

所説枠。

 

パオジアン@気合いの襷

特性:災いの剣

性格:陽気

テラスタイプ:霊

技構成

氷柱落とし/不意打ち/瓦割り/絶対零度

実数値

155-172(252)-101(4)-×-80-205(+252)

 

最恐のポケモン

選出率が1番高くめちゃくちゃ強かった。

零度を沢山当ててくれた。

 

メタモン@先制の爪

特性:変わりもの

性格:臆病

テラスタイプ:ノーマル

技構成

変身!

実数値

155(252)-×-×-×-×-×

H振りのみ

 

相手の伝説ポケモンに圧をかけるために採用。

選出回数は0回だったがベンチで頑張ってくれた。

にょろニキから頂いた最小色ウルボ入り個体。

ありがとうございました🙇‍♂️

 

【選出、きついポケモン、並び】は試合数が少なすぎて思いつかないたため割愛させて頂きます。

 

【最終結果】

TN アップルパイ 最高最終2050

TN グレープグミ 最高2009 最終1850くらい

TN ぼくはくま 最高1980くらい 最終1850くらい

 

【最後に】

最終日前日までは調子が良かったのですが、最終日にマッチング運もあったかもですが急にきついポケモンが増えてきて2ROM一気にレートを溶かしてしまいました。

このまま残り1ROMをカイオーガ軸で潜っても恐らく負けていたと思うので「最終日朝5時に構築を変える」という選択ができて良かったと思います。

自分は基本的に1シーズンで1つの構築しか握らないので最終日付近で環境が変わった場合にも備えて構築を何個か用意することが大事な事だと学びました。

構築を変えたことで悪い流れもリセットできてムゲンダイナ軸に変えてから7勝4敗でレート2050乗せることが出来ました。まだ上を目指そうか悩みましたが即興で組んだ構築で練度も無く、欠陥だらけだったので最終50位以内とれそうなところで撤退しました。

「ムゲンダイナ+ゴリランダー+ヘイラッシャ」の並びはかなり気に入ったのでこれから開拓していきたいなと思いました。

S28は最終日最後まで潜れないので、S29では強い構築を組んで最終1桁を目標に頑張っていきたいです。

S27対戦して頂いた皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

 

「SV S24 最終順位19位 最終レート2075 ゴリラッシャ攻めサイクル軸」

こんにちは。ズラーチと申します。皆さんS24お疲れ様でした。S24にて最終19位を取れたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。

 

【使用構築】

レンタルID:MFLT5W

レンタルあるので興味がある方はぜひ使ってみてください!

 

【構築経緯】

S24は最終日が土日で朝の9時まで潜ることができるので自分の得意な攻めサイクルで結果を残したいと考えた。

S23の構築記事を見ていたら、S23のゆうた(アシレいぬ)さんの構築がかなり自分好みの構築だったのでこちらの記事を参考にして自分好みに構築をアレンジした。

m4hkmqy0esbsqvb.hatenablog.com

※掲載許可を頂きありがとうございます🙇‍♂️

 

①物理受けとして残飯ヘイラッシャを採用。

②原案では特殊受けとしてHDポリゴン2を採用されていたが、実際に使用してみたところ以下の点が気になった。

・シルク暁ガチグマは瞑想、挑発、嘘泣き、月の光のいずれかを持っていることが多く受けが安定しなかった。

・悪巧みサーフゴーに起点にされる。

・相手にかける負荷が少ない。

・対面操作技がない

これらを解決できるチョッキ枠を考えていたらゴリランダーという神ポケモンを見つけたので採用。

③物理アタッカーとしてSが早い、対面操作技がある、上記2体が苦手な毒菱を回収できる点を評価して原案通り鉢巻きオオニューラを採用。

④上記3体ではハッサム、デカヌチャン、アーマーガアなど格闘タイプが弱点ではない鋼タイプがきついため原案通り眼鏡ウルガモスを採用。

⑤ママングライや受けループ対策として原種ガチグマを採用。

⑥最後に特殊アタッカーがウルガモスしかいないので、行動保障がある特殊アタッカーとしてハーブブリジュラスを採用して構築が完成した。

 

 

【コンセプト】

・グラスフィールド(以下GFと略します)を生かした攻めサイクル

・ローリスクハイリターンな技選択をする

・自分のプレイング、ポケモン達を信じる

 

【使用個体】

オオニューラ@拘り鉢巻き

特性:毒手

性格:陽気

テラスタイプ:ステラ

技構成

フェイタルクロー/インファイト/地獄突き/蜻蛉帰り

実数値

155-182(252)-80-×-101(4)-189(+252)

調整

準速マスカーニャ、最速Aキュウコン、ミラー意識で最速AS振り切り

 

上振れの猫。

初手に出すことが多く有利対面は通る技を打ち、不利対面は蜻蛉で帰ってクッションに繋いでいくのが基本的な動きとなる。蜻蛉する度に毒手チャレンジがあるのが偉すぎた。

初手ガブリアスと対面した時はステラインファイトでワンパンして早めに数的有利をとるようにしていた。(スカーフは個体数が少ないのできっていた)

ガブリアス側もオオニューラの氷テラバをケアして炎、鋼テラスを切ってくれることもありイージーウィンをすることができた。

オオニューラミラーはフェイタルじゃんけんをしていた。

物理耐久がペラペラで先制技に弱いので体力管理には気を付けていた。

テラスタイプは4種の技の威力を底上げできるステラ。

直近で2桁取れた4シーズン全ての構築にオオニューラが入っているので少し愛着が湧いてきた。

ゴリランダー@突撃チョッキ

特性:グラスメイカー

性格:意地っ張り

テラスタイプ:

技構成

ドラムアタック/10万馬力/蜻蛉帰り/グラススライダー

実数値

193(140)-176(+116)-110-×-122(252)-105

調整

GF意識でH16n+1、A11n、特殊クッションの役割を果たすためD振り切り

 

本構築のMVP。

環境上位のウルガモス以外の特殊アタッカーにかなり強い。

自然とイエッサン対策できているのもgood。

叩き落とすも欲しかったが、ガチグマやアシレーヌに大ダメージを与える「ドラムアタック」、キラフロル、サーフゴー、ブリジュラスに弱点を突ける「10万馬力」、後攻対面操作で高火力アタッカーを繰り出せる「蜻蛉帰り」、高火力先制技の「グラススライダー」は外すことができないためこの4つで技が完結すると思う。

GFが味方に及ぼす恩恵は大きく具体的に上げていく。

・オオニューラ→地震が抜群から等倍に

ヘイラッシャ→残飯と合わせて毎ターン体力が32回復(これが一番強い)

・ウルガモス→ギガドレインの火力UP

・ブリジュラス→頑丈復活

・原種ガチグマ→火傷ダメージ相殺、草分けの火力UP

テラスタイプはガチグマのブラムやサーフゴーのゴルラ、ブリジュラスのメインウェポンを半減できる鋼。鋼で拾った試合が数えきれないほどあるのでこれで正解だったと思う。

S24では使用率が45位だが、かなり強いポケモンなのでもっと評価されてもいいと思う。

このポケモンを採用していなければ絶対19位を取ることができなかったので本当に感謝している。

ヘイラッシャ@食べ残し

特性:天然

性格:腕白

テラスタイプ:フェアリー

技構成

雪雪崩/地割れ/欠伸/守る

実数値

257(252)-120-176(+198)-×-93(60)-55(

調整

Bは11n、余りHD

 

S9振りに帰ってきた相棒。

久しぶりにヘイラッシャを使ったが最強だった。

先述したゴリランダーのGFと相性抜群で守るも絡めると体力が64も回復する。

物理アタッカーに繰り出したときは体力が4割くらいだったのに気が付けば体力MAXになっていることも少なくなかった。

受けループ以外のヘイラッシャで攻撃技がウェブタでなく、雪雪崩であるのは珍しいと思うがこれがかなり強かった。レギュHではドラゴンタイプが猛威を振るっているため氷タイプの技の需要が高いと思っていて、実際ガブリアスやカイリューがテラスしないで突っ込んでくれることも多かった。

またS24で流行っていたスケショ渦カイリューにも強めで、最長眠りを引くことができれば雪雪崩3回で倒せるしテラスを切らせると地割れが通るようになる。残飯+GFの回復量で渦の定数ダメージもあまり気にならなかった。

今回も地割れを採用しているが自分はこの技をヤンキーでうっている訳ではなく、地割れを外してもリカバリーが効く場合にうつことが多いので自分にとって地割れはヘイラッシャを使う上で必須の技である。(自分はTODが嫌いなので早めに試合を終わらせたい理由もある)

交代際に出てくる特殊アタッカーに地割れを当てれば即勝ちみたいな試合も多く、ヘイラッシャはパオジアンと違って試行回数を稼ぐことができるので理にかなっていると思う。

テラスタイプは竜や悪を受けることができるフェアリー。

ウルガモス@拘り眼鏡

特性:炎の体

性格:臆病

テラスタイプ:炎

技構成

オーバーヒート/虫のさざめき/炎の舞/ギガドレイン

実数値

161(4)-×-85-187(252)-125-167(+252)

調整

CS振り切り、最速グライオンやデカヌチャンを抜くための最速

 

超火力蝶。

オオニューラが不利を取る鋼タイプ全般、コノヨザル、カバルドン、ラグラージが相手のパーティーにいる時に初手に出すことが多かった。初手オバヒで数的有利をとりながらクッションに引いて再展開する動きが強かった。

炎テラスオーバーヒート火力が高すぎて、ウルガモスを見て出てくるラウドボーン、ヘイラッシャ、ドオーの天然3従士を逆にカモることできる。

ステルスロックが痛すぎるので後続から出すのはあまりおすすめしない。

カイリューを後出しされることが多かったので氷、フェアリーテラバで奇襲するのも強そうだと思った。

受けループに対しても強めなのがgood。

テラスタイプはオーバーヒートと炎の舞の火力を上げることができる炎。

ブリジュラス@パワフルハーブ

特性:頑丈

性格:臆病

テラスタイプ:ステラ

技構成

流星群/ラスターカノン/エレクトロビーム/悪の波動

実数値

165-×-151(4)-177(252)-85-150(+252)

調整

CS振り切り、ブリジュラスミラーや最速サーフゴーを抜くための最速

 

匿名性が高い橋。

ウルガモスが選出できない時やヘイラッシャがきついキョジオーンや原種ガチグマが相手の構築にいる時に選出できる特殊枠として採用した。

ゴリランダーやヘイラッシャが相手のサーフゴーに飛行テラスを切らせやすいのでそこをエレビでワンパンする動きが強かった。

ゴリランダーのGFのおかげでステルスロックで頑丈が無くなってもすぐに復活するのも相性が良かった。

特性の頑丈のおかげで選出しても腐ることがなく、なにかしら仕事をしてくれるので使用感が良かった。

ブリジュラスというポケモンの型が多すぎるので、相手がこちらの型を誤って勝てる試合もあったので匿名性が高いポケモンは強いのだと改めて実感した。

テラスタイプは4種の技の威力を底上げできるステラ。

ガチグマ(原種)@火炎玉

特性:根性

性格:陽気

テラスタイプ:ノーマル

技構成

空元気/ぶちかまし/草分け/剣の舞

実数値

205-191(252)-126(4)-×-100-112(+252)

調整

AS振り切り、S+1でグライオン抜くための最速

 

全てを破壊する熊。

ママングライや受けループの対策、電気の一貫切りとして採用。

途中で@隠密マント ボディプハイボ暁ガチグマを使っていたが上手く使いこなせず原種に戻ってきた。

S23は地面技として地震を採用していたが、ゴリランダーと一緒に選出することも多かったのでぶちかましを採用した。耐久が下がることはそこまで気にならなかった。

受け崩し枠でありながら、スタンパにも選出できるため汎用性が高い点もgood。

このポケモンのおかげで今期も受け構築には高い勝率を保つことができた。

テラスタイプは空元気の威力を底上げできるノーマルテラスで採用。

個人的に性能も見た目も暁より原種の方が好きです。

 

【選出】

・基本選出

オオニューラorウルガモス+ゴリランダー+ヘイラッシャ

9割くらいこの選出をした。初手の高火力ポケモンで相手の1匹を先に倒し、クッションを仲介して再展開していくのが理想的な動き。こちら側は1匹でも失うとサイクルを回すことができなくなるので常に数的不利を取らないことを心掛けた。

・受けループ

初手ウルガモス+原種ガチグマ+ゴリランダー

初手グライオンが来ることが多いのでウルガモスでオバヒを選択。次のターンはハピナスに引いてくるので原種ガチグマに交代。相手の物理受けがヘイラッシャの場合はテラス空元気を選択し、エアームドの場合はウルガモスに交代。ウルガモスのテラス炎の舞はC上昇のおかげで後出しハピナスが受からないことが多いので突破することができる。受けループにはこの動きで簡単に勝つことができた。

 

【きついポケモン、並び】

・身代わり持ちポケモン

→ヘイラッシャの欠伸のターンに身代わりをされると相手に1ターンの猶予を与えてしまうためきつかった。すりぬけドラパルトを入れた方が良かったかもしれない。

 

・ステロ撒菱ガブリアス

→サイクルを回す構築なのでステロ撒菱が痛すぎる。

 

・ドラパルト

→環境最速の素早さを備えており、何をしてくるか分からないため相手にしていてきつかった。

 

・スタンパに入っているグライオン

→選出択になるため相手にしていて嫌だった。

 

【最終結果】

TN グレープグミ 最高最終2075

TN アップルパイ  最高最終2061

TN ジャンボリー  最高2034 最終1959

 

【最後に】

S24はランクマのモチベーションが爆上がりしてて、久しぶりに3ROM体制で挑みました。最終日の昼頃には3ROM瞬間1桁を達成することができ「今期は最終1桁いけるぞ」と思ってました。

しかし最終日の5時~9時になると上位勢の方達が一気にレートを上げてきたため順位がかなり下がってしまいました。急いで順位を取り戻そうとしたのですが間に合わず最終19位という結果でした。最終順位を更新できたのは嬉しいのですが、もしかしたら最終1桁とれたのかなと思うと嬉しい気持ちが9割で、悔しい気持ちが1割という感じです。

今までで一番強い構築を作ることができたのは良かったと思います。具体的な選出や動かし方などご質問があれば喜んで対応させて頂きます。

S25のランクマは仕事が忙しい&他の趣味を優先したいので12/27の仕事納めまではランクマを休止します。

次、本気で潜るシーズンでは最終1桁取れるように頑張ります。

S24対戦して頂いた皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。

 

【スペシャルサンクス】

・ゆうた(アシレいぬ)さん

→S23の構築記事に出会わなければ最終19位は取れてなかったと思います。

 本当にありがとうございました。

・順位報告ポストにいいねやリプをくれる皆さん

→いつも力になっています。本当にありがとうございます。