こんにちは。ズラーチと申します。皆さんチャンピョンズS1お疲れ様でした。S1にて最終チャンピョン級を達成できたので記事を執筆します。拙い部分や読みにくい部分が多々あると思いますが最後まで読んでいただますと嬉しいです。
【使用構築】

【構築経緯】
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①環境が煮詰まっていない1シーズン目は自分のやりたいことを相手に押し付ける方が強いと考えていたため自分の得意な攻めサイクルに適したポケモンを探すところからスタート。
色々なメガシンカを考察する中で
・猫騙しによる安定した削りと型確認ができる点
・環境最速のS(メガゲッコウガとドラパルトは除く)から蜻蛉帰りを使える
・特性肝っ玉による一貫性のあるノーマル格闘打点
上記3点が攻めサイクルにマッチしていると思ったのでメガミミロップを採用した。
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②メガミミロップはフラエッテやアシレーヌといった妖タイプやアーマーガーやドヒドイデのような受けポケモンが苦手なのでこれらのポケモンに強く出ることができるメガゲンガーを第2のメガ枠として採用した。
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③上2匹ではスカーフガブリアスやマスカーニャがきついのでアーマーガアを採用した。蜻蛉帰りによる対面操作が上記2体との相性が良い点を評価した。
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④この3体だと相手のカバルドンがきつすぎるのでアシレーヌを採用。水妖の優秀な耐性でサイクル適正も高い点も評価した。
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⑤ここまでで相手のリザードンやウルガモスがきつい&電気の一貫を切りたいのでガブリアスを採用した。
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⑥最後にシーズン通して流行っていたイダイトウに対して後投げからアドバンテージを取ることができるサザンドラを採用して構築が完成した。
【コンセプト】
・蜻蛉帰り&クイックターンの対面操作からメガシンカエースで攻める
・優秀な耐性を活かしたタイプ受けサイクルでアドバンテージを取りに行く
【使用個体】
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メガミミロップ@ミミロップナイト
特性:柔軟→肝っ玉
性格:陽気
技構成
猫騙し/跳び膝蹴り/蜻蛉帰り/トリプルアクセル
実数値
141(1)-128(32)-105(1)-×-116-172(+32) (メガ前)
141(1)-188(32)-115(1)-×-116-205(+32) (メガ後)
調整
火力とミラーを意識して最速AS
最強の兎。
基本的に初手に出し、猫騙しで相手のポケモンを削ったり型判別しながら立ち回っていく。例えば猫騙しのダメージがガブリアスに対して20~24%ならASでスカーフの可能性もあるからアーマーガアに引いて様子を見たり、14~18%くらいなら耐久に振っているステロ撒菱型と予想が付くのでトリプルアクセルでワンパンするようにしていた。
最初はインファイトで採用していたが猫+インファで襷キラフロルが落ちなかったり、インファを耐えられて返しの攻撃で倒されるのが気になったので跳び膝蹴りを採用した。最終日は20回くらい打ったが全部当ててくれて神だった。
蜻蛉帰りの採用が珍しいと思うがこの技がかなり強く、例えばミミロップVSガルーラ対面相手はカバルドンやアーマーガアに引いてくることが多いのでそこに蜻蛉を合わせてアシレーヌやサザンドラを着地させる動きが強かった。蜻蛉+アシレーヌの泡沫のアリアでカバを倒せる確率が上がるので蜻蛉ダメはかなり重要だった。その他にもミミッキュの化けの皮を剥がしながら控えと交代できたり、削れたメガマフォクシーに対しても蜻蛉+アシレーヌのアクアジェットで倒すことができて強かった。
このポケモンの見た目と性能がとても好きなのでチャンピョンズ1シーズン目で一緒に結果を残すことができてとても嬉しい。
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メガゲンガー@ゲンガナイト
特性:呪われボディ→かげふみ
性格:控え目
技構成
シャドーボール/ヘドロウェーブ/気合玉/10万ボルト
実数値
148(13)-x-80-198(+30)-96-153(23) (メガ前)
148(13)-x-80-242(+30)-115-173(23) (メガ後)
調整
Sは準速120族抜き、Cは11n、あまりH
裏のメガシンカエース。
早めにかげふみを発動させたいので対面操作技を駆使して有利対面を作ることを心掛けた。スカーフガブリアスに対してはメガゲンガー+アーマーガアの選出がかなり強く、アマガ対面アシレーヌ等の妖タイプにひいてくることが多かったので蜻蛉を合わせて先にメガシンカしておけば妖タイプに引かれてもそのままメガゲンガーで突破することができる。
環境の中終盤に爆増したメガフラエッテにもかなり強かった。瞑想を2回以上積まれると負ける可能性があるのですぐにメガゲンガーを着地させることを意識した。
気合玉は命中70%で安定性がないがHD持久力ブリジュラスをワンパンできたり、明らかなブラッキー、バンギラス引きが見えている時にうちそのまま突破できるのが偉かった。
10万ボルトがかなり偉く軸で重めなペリッパーやギャラドスをワンパンすることができたり、HDアーマーガアやドヒドイデの遂行速度を速めることができた。
ミラーに対してはこちらのメガミミロップやスカーフサザンドラで見ていたのでSは準速メガスターミー抜きまでにして残りは耐久に回した。HPミリ耐えして勝てた試合も多かったのでこの調整にして良かったと思う。
攻めサイクルの楽しさを改めて教えてくれた最高のポケモン。
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アーマーガア@食べ残し
特性:ミラーアーマー
性格:呑気
技構成
ボディプレス/蜻蛉帰り/鉄壁/羽休め
実数値
205(32)-107-172(+32)-×-107(2)-78
調整
物理受けの為HB特化、ミラーで下から蜻蛉したいので下降補正
最高のクッション。
鋼飛行の優秀な耐性を活かし、使用率が高いガブリアスやマスカーニャに後出しから対面操作できるのがかなり強かった。スカーフマスカの初手出しが予想できる時はこちらも初手アマガを合わせて有利なゲームメイクをするようにしていた。
蜻蛉帰りの対面操作だけでなく鉄壁+ボディプレスで積みアタッカーになれるのが強かった。メガゲンガーで相手の妖ポケモンを倒した後に相手の物理2匹を鉄壁+ボディプレスで積ませて勝つ流れが本構築の1つの勝利パターンとなっている。
メガミミロップ対面は剣舞されると即負けになるので一度ボディプレスで突っ張っていた。
最初はプレッシャーで使用していたが、クエスパトラに負けまくったので最終日3日前にミラーアーマーに変更した。最終日にギャラドスの威嚇を跳ね返して拾った試合もあったので変更して正解だった。
本構築の潤滑油として大活躍してくれた。
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アシレーヌ@オボンの実
特性:激流
性格:控え目
技構成
泡沫のアリア/ムーンフォース/アクアジェット/クイックターン
実数値
187(32)-84-94-195(+32)-138(2)-80
調整
耐久と火力意識でHC特化
最強の歌姫。
本構築はカバルドンがきつすぎるのでそこに明確に強いポケモンとして採用した。
水妖タイプは耐性と技範囲がかなり優秀で相手の半減無効技にアシレを着地させ一貫性の高い水妖技を押し付けるのがシンプルに強かった。
後攻クイックターンからメガシンカエースを無償着地できるのも偉い。
水打点は身代わり貫通できる点を評価して泡沫のアリアで採用。PP不足で負けた試合は無かったし、身代わりマフォクシーやオニゴーリに勝てたのでアリアで良かったと思う。
カバルドンだけではなくメガカメックス、メガマフォクシー、ウルガモスといったポケモンにもかなり強めで構築の補完を上手く埋めてくれた。
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ガブリアス@気合いの襷
特性:鮫肌
性格:意地っ張り
技構成
スケイルショット/地震/岩石封じ/ステルスロック
実数値
183-200(+32)-117(2)-x-105-154(32)
調整
AS特化、先制技やスケショ意識であまりB
最強の600族。
相手の構築を見てステロの刺さりが良い時は初手に出しステロを撒くことを最優先していた。
リザードン対面は岩技をケアしない人も多かったので素直に岩石封じを押していた。
メガギャラドスにも岩石封じ連打でSを上げさせなければカブが倒されてもミミロップやゲンガーで縛ることができて強かった。
攻めサイクル構築でありながら初手ガブリアス+メガ枠+@1のような対面的な選出もできるので選出の幅が広がって強かったと思う。
ハラバリーサイクルにも電気の一貫を切りながら立ち回ることができるので本構築に必要なポケモンだった。
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サザンドラ@拘りスカーフ
特性:浮遊
性格:控え目
技構成
悪の波動/流星群/火炎放射/蜻蛉帰り
実数値
167-112-111(1)-194(+32)-101(1)-150(32)
調整
火力優先で準速CS
最高の補完枠。
本構築で苦手なスカーフイダイトウに後出しから展開できるのが偉すぎた。イダイトウと対面した時は相手はアシレーヌ等の妖タイプに引いてくることが多かったのでそこに蜻蛉帰り→メガゲンガー着地という動きをしていた。
軸できつめなメガゲッコウガやメガマフォクシー、メガゲンガーなどにも上から高火力を押し付けられるのも◎。
またシンプルに上から悪の波動を押し付け命中安定で20%の怯みチャンスを狙えるのが強かった。
悪の波動や流星群で拘ると裏のポケモン(メガルカリオやメガギャラドス等)に起点にされてそのまま負けてしまうので相手のポケモンを倒す時はどの技で拘るかをしっかりと考える必要がある。
有利不利が明確なポケモンなので相手の選出が読みやすく、有利対面強気の蜻蛉帰りが決まると一気に勝ちに近づくことができる。
最初は火力不足であまり信用していなかったが、蜻蛉帰りによる対面操作と優秀な耐性で攻めサイクルには必須のポケモンだと思った。
【選出】
基本選出は無く、相手の6匹を見て刺さっているポケモンを選出していた。
メガ無し選出もかなりした。
→がそれぞれの役割対象のポケモンとなる。
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は
と
どちらも選出できるので取り巻きを見て総合的に選出を判断する。
【きついポケモン】
・
キングシールド持ちギルガルド
→メガミミロップの跳び膝蹴りで見ていたのでキンシされると体力も半分削れるのでかなりきつい。終盤は剣舞持ちミミロップが増えた影響でほとんどキンシされなかったので助かった。願望プレイになってしまったのでそこは反省。
・
ハッサム
→本構築で炎技を使えるポケモンがサザンドラしかいなく、普通にケアされて裏で受けられるのがきつい。羽休めを持っていると絶望。
・
オニシズクモ
→こちらのメガシンカ2体の自慢の素早さが奪われてしまうのがきつい。メガゲンガーの10万ボルトも普通に耐えられるしアクアブレイクが痛すぎる。
【最終結果】
TN グレープグミ 最高最終2616

【最後に】
自分は剣盾の冠環境からガチ対戦を始めたのでメガシンカ環境で適応できるか不安でしたが最終チャンピオン級着地という満足できる結果でシーズンを終えることができて良かったです。今シーズンは終盤でレート300溶けて沼った時もありましたが自分の構築を信じて最終日は勝ち切ることができました。次の日も普通に仕事だったので2時頃に撤退しましたが、次のシーズンでは最終2桁を取れるように頑張りたいです。
攻めサイクルを行う中でもう少し火力があればな~と思うことが多かったので拘り鉢巻と拘り眼鏡が早く実装されて欲しいです。
S1対戦して頂いた皆さん、この記事を最後まで読んで頂いた皆さんありがとうございました。















